本当に久しぶりのブログアップになります。今はFacebookが主流になっている感があって、ちょっとアメブロがないがしろになってしまいました。タダでブログを書くページをを提供していただいているのに。
去年までは男の外見力を必要としている営業マンに対して、ブログを書いていましたが、今年からは印象を良くしたい人はもちろんですが、婚活、恋愛を真剣に考えている男性に向けて私の考えを書いていこうと思っています。
私は十代の頃から今で言うクラブ(当時はディスコ)で働いていましたから、女性との接点をいろんな場面で目にして来ました。
私たちの頃は客が少ないと街に出て女性をナンパしてくるのも立派な仕事だったんです。
そこで今日から新しく始まる
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
と題しまして、真面目に女性と出会い恋愛をするためのノウハウを私なりにお話しします。
それでは!
日本ラテン化計画 vol 1
声をかけるならいい女を狙え!です。
私が働いていたそのクラブは京都の先斗町にありました。週末以外はそれほど客は入らず、我々の給料を確保するために店員たちが自らお客を入れていました。方法としてはいわゆるナンパですが、仕事半分、趣味半分って感じです。
そんな経験から感じた一番基本的なことは、
ブスでもない、でも言うほど美人でもない?「丁度いい」
そう言う女が一番クセが悪いという事。
あまりの美人だと、声をかける側の心理として「絶対彼氏がいるから声をかけても無駄」だと思ってしまう。
あまりのブスは問題外だが、このくらいが「丁度いい」と思った女は他の男もみんな「丁度いい」と思う。男心として、多分あまり声を掛けられたことがないから俺たちのこと待っているんじゃないの?何て思ってしまう。
そこが浅はか、男はバカだね、こういう女が一番ナンパ慣れしている。
声を掛けたはいいが、タダはもちろん、何をおごってくれるの?と要求ばかりをいってきたりする。
もちろんサービスはするけどあまりに図々しいと腹が立ってくる。全ての女性がそうとは思わないが男ウケする女はこの「丁度いい」感じが多い。
他の全てに通じるが、みんなと同じものを狙うのは敵が多い。狙うなら超美人か、その逆か!
どちかにする!これは原理原則です。