今日、なぜその服を選んだ? | 恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

「たかが外見・されど外見」見た目で損をするのは馬鹿らしい。
度胸の女服・色気の男服、メンズモデル木村公一ブログ

男は服装より中身で勝負!

以前の男社会では通用したかもしれないが、これだけ働く女性が増え、上司が女性も珍しくなくなった最近ではもう通用しない。

女性は「服装は自己表現の一部」と考えているからです。

「とりあえずスーツを着ていればOK!」はもはや時代遅れ。


「今日は誰と会うのか?」「何をするのか?」

女性が多い場所に行くならピンクを取り入れて華やかな雰囲気を演出するとか、プレゼンでビシッと決めるなら赤いネクタイで力強さを表現する。

なんてことを考えるのが大人のお洒落。



自分をどう見せたいかと言ったセルフプロディースに手を抜く人は、自分の人生、自分自身と向き合っていない人と言ってもいいと思う。

同じように仕事ができるなら、お洒落な人と一緒に働きたいと思うのはすごく自然なこと。

ましてや女性が上司ならば、出世や昇進にも影響するかもしれないことを心得るべきではないだろうか。