V LIVEシャエルミュージカルデスノート出勤中~

 

ジュンスの話の中で、特に私が注目したのは、芸術の殿堂についてのコメント。カナヘイきらきら

 

 

芸術の殿堂到着しました。

芸術の殿堂、個人的に好きな会場です
以前に東方神起の時
この近くの噴水で撮影をしましたよ
当時、あまりにも寒くて辛かったという記憶が強く残っています
その時はこんな会場はなにをどうしたら立つことができるんだろうと思いました
その時はオペラも知らないし、
ミュージカルも漠然と聞いて知って..
ミュージカルの公演会場ということも知らなかったですよ
声楽家の方のみ立つんだと思いました

ドラキュラで初めて、私は立ったんでしたっけね?
ドラキュラに立ったとき、胸がいっぱいになりました。

芸術の殿堂好きで愛しています
到着しました。
残念ですが。

 

って、言ってますね。動画もキャプチャしてみましたので、話しているジュンちゃんの表情もご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュンちゃんの思い出に残るミュージカル「ドラキュラ」の初演も、この『芸術の殿堂』だったんですね。それは、私も意識してなかったので初耳でした。だから・・・

 

私は芸術の殿堂をあまりにも好きで愛しています。

と、言ったんですね。

なるほど!です。

 

 

  こちらが、あまりにも寒くて辛かったという記憶が強く残っているというMVです。

 

東方神起 - TRI-ANGLE(Extended Ver.) 日本語字幕MV

 

 

『TRI-ANGLE』(トライアングル)は、2004年10月13日に発売された1集アルバムで、TVXQ Ver.Extended Ver.があり、「TRI-ANGLE」のExtended Ver.は、 BoA(ボア) と The TRAX(トラックス) のフィーチャリングバージョンとなっていてかなりダイナミックな仕上がりになってます。カナヘイピスケ

 

TVXQ Ver.の方は、Audioバージョンを見つけましたので、聞き比べてみてください。つながるうさぎ

 

TVXQ 東方神起 - TRI-ANGLE(TVXQ Ver.) [Audio]

 

 

1集アルバム『TRI-ANGLE』(トライアングル)のCDの収録内容は以下の14曲。カナヘイ花

  1. I believe…
  2. Thanks to
  3. TRI-ANGLE (Perfomed by 東方神起, BoA & The TRAX) - Extended version
  4. A Heartbeat Away
  5. Whatever they say (Accapella version)
  6. Million men
  7. Always
  8. I never let go
  9. Kid
  10. My Girl
  11. HUG
  12. My little princess
  13. The way U are
  14. TRI-ANGLE (東方神起 version)

 

私の持っているCDは、最後に HUG (International Ver.) - Radio Edit (Bonus Track)が収録されているので、来日記念版として同年11月25日に発売された日本ライセンス版です。カナヘイ花

 

 

 

 

 

 

 

可愛い・・・可愛い・・・可愛い・・・カナヘイハートカナヘイハートカナヘイハート

 

 

さて、脱線しそうになりましたが、ジュンちゃんの思い出に残るMV撮影の話でしたね。てへぺろうさぎ

 

 

 

最初、このV LIVEビデオに字幕が入ってないとき、後半「トンバンシンキ」と聞こえてきたんです。「トンバンシンキ」??明らかに「東方神起」の話をしてるって思いました。カナヘイ!?

5人だった頃の話を自然に始めたので、一瞬「えっ?何?何?何を話してるの?」って思ってたんです。カナヘイびっくり

だから、日本語字幕を早く見たいと思ったのが本音です。

 

字幕を見て、あ~~、そうだったのか。と納得。カナヘイうさぎ

 

 

この頃のジュンちゃんは、まだデビュー仕立てで、初々しさがあります。独特のハスキーボイスが少年っぽい感じでなんともキュートでたまりません。動画を何度もリピートしてしまいました。カナヘイハート

 

 

当時は、自分がこの「芸術の殿堂」でミュージカル俳優としてステージに立つなんて、夢にも思っていなかったことでしょう。自分の歌や演技だけでなく、私生活の言動などでたくさんの人々が一喜一憂し涙していることも、はたして想像できたでしょうか?つながるうさぎ

 

 

ジュンス自身、これまで想像を超える多くの試練と苦悩を重ねてきましたが、同時に自らが多くの「シアわせ」をファンに与えていること、年末コンサートを終えた今は、実感していることと思います。カナヘイハート

 

 

 

 

ブログ用に写真を撮ろうと、アルバムCDを出してきたので、今日はこのアルバムの曲を聴きたおします。5人の十代の少年たちの歌声になんだか、ほっこりまったりしますよ。

 

 

 

 

(動画、お借りしました。)