気にかかりながら、何も出来ない自分に苛立っていました。


今回は、所属プロダクションではなく、韓国のファンサイトが、行動を起こされたようです。



日本国内でも、目に余るような酷い誹謗中傷をする人達がいることを知っています。



耐えて忍んできましたが、ここにきて、もし日本のファンサイトでも行動を起こそうとなったら、私も参加したいと思います‼



そう思っただけで、涙腺が緩んで悔し涙が溢れてきます。



ファンのことをもっとも大切に思ってくれるジュンスを、もっとも大切に思ってるファンが、応援するのは当たり前ですから。



ジュンスに起こる不幸な出来事を、ファンが一体となって守りましょうね。私たちは、家族なんですもの。