もたもたしてる間に、Youtubeにupされてた❗
流石❗
射撃の腕前も大したもんだね。
新兵訓練では、成績の心配はないかな?
テストでもOKだったわけだし
体力もあるし、負けず嫌いだから。
ジュンスが入隊する義務警察広報団。
芸能人の服務の抜け道コースという世間の目が冷たくはないだろうか?
とはいえ、
ジェジュンやユノも音楽隊だし
チャンミンだって義務警察広報団だから、余計な心配は無用かも知れないけど
ちょっと気がかりな芸能兵のネタ
以下の文章は、2016年4月21日付けのs-korea.jpサイトよりお借りしました。
「芸能兵制度」とは、国防部のPR活動などに協力するという理由から、一部の芸能人は実戦部隊への配属が免除される制度のこと。1996年から始まった芸能兵制度は、イ・ジュンギ、コン・ユ、キム・ジェウク、キム・ジェウォン、ユン・ゲサン、チソンなど、多くの芸能人が歩んできた道だ。しかし、芸能人たちへの“優遇”として以前から賛否があった同制度は、2013年7月に廃止されてしまった。
事の発端は、歌手RAINと女優キム・テヒの熱愛スキャンダルだ。2人の熱愛の真相が追求される過程で、RAINが兵役中でありながら頻繁に休暇をとり、外出していることが発覚。大きな問題となった。服装規定違反(兵役中は休暇であっても軍服の着用義務がある。RAINは軍帽を脱いでいた)の議論まで行われ、結局RAINは謹慎7日の懲戒を受けた。ただこれは、芸能兵制度廃止の序章にすぎなかった。
芸能兵が風俗店に…?
決定打となったのは、SBSの番組『現場21』だろう。
同番組は2013年6月、芸能兵の服務実態について報じた。放送では、“慰問公演”との名目で地方公演を行う芸能兵たちが、携帯電話を使うなど、一般人と変わらぬ自由な生活をしている姿が映し出された。
当時、芸能兵として服務していた歌手のSE7EN、Mighty Mouthのサンチュにいたっては、慰問公演の後に街に出かけて私服で飲酒。飲み会が終わると、風俗店に入る姿がカメラにとらえられた。決して許されない服務中の大失態は、大きな波紋を呼んだ。
こうして国防長官の直接的な指示で、芸能兵に対する監査が行われることに。そして国防部は芸能兵たちへの懲戒とともに、最終的に制度自体の廃止を発表したのだった。
SE7ENやサンチュら懲戒対象8人のうち7人は部隊内の監獄に、1人は謹慎処分となった。そして芸能兵12人全員が戦闘部隊である野戦部隊に配置されることとなった。
それに伴い、当時芸能兵として兵役を務めていたSUPER JUNIORのイトゥクをはじめ、キム・ムヨル、イ・ジュニョクらは、一般部隊に配置されることに。何よりも、今後入隊を控えている男性芸能人たちにとっては、手痛い結果となった。
特別扱いなし! ソン・ジュンギの入隊
“芸能兵廃止”という衝撃のなかで入隊したのがソン・ジュンギだ。
2013年8月、人気絶頂期に映画でもドラマでもなく兵役を選択して入隊したソン・ジュンギは、一般部隊に配置。過酷な軍生活を心配するファンの声もあるなか、分隊長の腕章をつけた彼の写真が公開されるなど、元気な姿を見せていた。
しかし2014年6月に、ソン・ジュンギが所属する部隊で12人が死傷するというショッキングな銃乱射事件もあった。やはり、芸能兵に比べて危険度は上がったといわざるを得ないだろう。
特別扱いを受けることなく入隊したからか、ソン・ジュンギは入隊後、評価がさらに跳ね上がったという意見が多い。入隊前に撮影した広告の一部は再契約が実現し、軍服務中も多くの収益を上げていたとも伝えられていた。除隊後の活躍は、言うまでもない。
いずれにせよ、「芸能兵制度」が廃止されたことで、韓流スターにも特別扱いはなくなったといえる。では次回は、より具体的に韓流スターたちの軍隊生活を見ていこう。
【次回】軍隊生活の安価な食事と、厳しすぎる基礎訓練とは
(文=S-KOREA編集部)

流石❗
射撃の腕前も大したもんだね。
新兵訓練では、成績の心配はないかな?
テストでもOKだったわけだし
体力もあるし、負けず嫌いだから。
ジュンスが入隊する義務警察広報団。
芸能人の服務の抜け道コースという世間の目が冷たくはないだろうか?
とはいえ、
ジェジュンやユノも音楽隊だし
チャンミンだって義務警察広報団だから、余計な心配は無用かも知れないけど
ちょっと気がかりな芸能兵のネタ
以下の文章は、2016年4月21日付けのs-korea.jpサイトよりお借りしました。
「芸能兵制度」とは、国防部のPR活動などに協力するという理由から、一部の芸能人は実戦部隊への配属が免除される制度のこと。1996年から始まった芸能兵制度は、イ・ジュンギ、コン・ユ、キム・ジェウク、キム・ジェウォン、ユン・ゲサン、チソンなど、多くの芸能人が歩んできた道だ。しかし、芸能人たちへの“優遇”として以前から賛否があった同制度は、2013年7月に廃止されてしまった。
事の発端は、歌手RAINと女優キム・テヒの熱愛スキャンダルだ。2人の熱愛の真相が追求される過程で、RAINが兵役中でありながら頻繁に休暇をとり、外出していることが発覚。大きな問題となった。服装規定違反(兵役中は休暇であっても軍服の着用義務がある。RAINは軍帽を脱いでいた)の議論まで行われ、結局RAINは謹慎7日の懲戒を受けた。ただこれは、芸能兵制度廃止の序章にすぎなかった。
芸能兵が風俗店に…?
決定打となったのは、SBSの番組『現場21』だろう。
同番組は2013年6月、芸能兵の服務実態について報じた。放送では、“慰問公演”との名目で地方公演を行う芸能兵たちが、携帯電話を使うなど、一般人と変わらぬ自由な生活をしている姿が映し出された。
当時、芸能兵として服務していた歌手のSE7EN、Mighty Mouthのサンチュにいたっては、慰問公演の後に街に出かけて私服で飲酒。飲み会が終わると、風俗店に入る姿がカメラにとらえられた。決して許されない服務中の大失態は、大きな波紋を呼んだ。
こうして国防長官の直接的な指示で、芸能兵に対する監査が行われることに。そして国防部は芸能兵たちへの懲戒とともに、最終的に制度自体の廃止を発表したのだった。
SE7ENやサンチュら懲戒対象8人のうち7人は部隊内の監獄に、1人は謹慎処分となった。そして芸能兵12人全員が戦闘部隊である野戦部隊に配置されることとなった。
それに伴い、当時芸能兵として兵役を務めていたSUPER JUNIORのイトゥクをはじめ、キム・ムヨル、イ・ジュニョクらは、一般部隊に配置されることに。何よりも、今後入隊を控えている男性芸能人たちにとっては、手痛い結果となった。
特別扱いなし! ソン・ジュンギの入隊
“芸能兵廃止”という衝撃のなかで入隊したのがソン・ジュンギだ。
2013年8月、人気絶頂期に映画でもドラマでもなく兵役を選択して入隊したソン・ジュンギは、一般部隊に配置。過酷な軍生活を心配するファンの声もあるなか、分隊長の腕章をつけた彼の写真が公開されるなど、元気な姿を見せていた。
しかし2014年6月に、ソン・ジュンギが所属する部隊で12人が死傷するというショッキングな銃乱射事件もあった。やはり、芸能兵に比べて危険度は上がったといわざるを得ないだろう。
特別扱いを受けることなく入隊したからか、ソン・ジュンギは入隊後、評価がさらに跳ね上がったという意見が多い。入隊前に撮影した広告の一部は再契約が実現し、軍服務中も多くの収益を上げていたとも伝えられていた。除隊後の活躍は、言うまでもない。
いずれにせよ、「芸能兵制度」が廃止されたことで、韓流スターにも特別扱いはなくなったといえる。では次回は、より具体的に韓流スターたちの軍隊生活を見ていこう。
【次回】軍隊生活の安価な食事と、厳しすぎる基礎訓練とは
(文=S-KOREA編集部)