まず、最初ご紹介したいのは「XIA Wonderland」さんの
『141231 XIA Ballad&Musical Concert vol 3 지나간다 過ぎ去っていく』
このブログ記事を読んで、
うまく言えないけれど、いろいろ思うところがあって涙しました。
このコンサートのDVDは、持っていて
うるうるしながら見たことを思い出します。
ジュンスのトークは、ときに切なくなります。
大きな変化があったではないですか?
5年前。
今年はその時に劣らないくらい
実は心理的にすごくつらい時期であって。
ホテルの建設をめぐる金銭トラブルで
建設会社2社から詐欺容疑で告訴された事件のことですよね。
JYJの『一期一会』コンサートのときも、
何事もなかったかのように、笑顔で明るくふるまっていたのを思い出します。
年末のBallad&Musical Concertのときは、
その切ない思いをこの歌で表現していて、
その気持ちが伝わってきて泣けました。
覚えていらっしゃいますか?
リアルバラエティ『収穫旅行』 のなかでも歌っていましたね。
この曲を歌うとき、
「まるで、JYJの話を歌詞にしたようだから好きだ。」
と、字幕が入っていました。
ジュンスは、歌詞に惹かれてミュージカル出演を決めたりしますね。
その思いが詩から伝わって、心で歌うから
私たちは、その思いをジュンスの歌声で受け取ることができるのです。
絞り出すような、滲み出るような
なんて表現していいのかわからないような
そんな思いが伝わってきて、思わず泣いてしまうんです。
そして、ブログをもう一つ紹介します。
『運命と試練の"モーツァルト" 』というタイトルの
「ブルームーン」さんのブログです。
2010 JYJ 3hree Voices Ⅰ のDVDのなかで
ジュンスが、オーストラリアはシドニーのオペラハウスを訪れた時に
話してた言葉が思い出されました。
YouTubeで、検索してみたけど3hree Voices 動画、
フルで入っていたりして長いので、
手元にあるDVDから読み込んで、
オペラハウスの部分だけ短くカットして、アップしてみました。
ミュージカル出演について
「怖がらないで挑戦してみよう」という気持ちになったと話しています。
ミュージカルを始めることに対する真剣な思いが
当時の映像から伝わってきます。
ジュンスが、好きだと言って歌う歌の中に「黄金星」がありますね。
この歌詞からも、ジュンスの気持ちが推し量られます。
ジュンスのダンスが大好きだと書きました。
ジュンスのダンスは最高だとも書きました。
ジュンスの歌声が大好きです。
ジュンスのバラードは、心に沁みます。
天使が降りてきて、私に囁きかけているようです。
ジュンスの歌声を聞かない日は
一日とてありません。
ジュンスの歌声を聞けない日は
死んだように眠っている日です。
いつか、ジュンスと別れる日が、
永遠の別れがくる、その日が来たら
私を送る歌に、ジュンスの曲を流してください。