「イェグリーンミュージカルアワード」でジュンちゃんが人気賞受賞!の記事が、たくさん出ています。
一晩で読み切れないくらいなんだけど、写真も動画も本当にたくさん・・・
その中でも昨日、私自身のブログで人気賞受賞者に関して、
「女性の方は、どなたかさっぱりわかりませんでしたが・・・」と書いてしまいました。
、『ドリアン・グレイ』のブランドン夫人役ク・ウォニョンさんだったんですね。
気づかなくて、すみませんでした。
ほんとに、赤面ものです。
そうそう・・・・
それと、ウンテさんの圧巻の歌声、YouTubeに上がっていました。
フランケンシュタインの「私は怪物」という歌だそうです。
↓こちらです。
凄すぎて鳥肌が立ちます。
ジュンちゃんが、ミュージカルに初挑戦したモーツアルトのときに
熱心に指導してくださったと聞いています。
歌いながら感情移入して、涙を流すところはジュンちゃんと似てますね。
ドリアン・グレイのオファーがあった時も
ドリアン役とヘンリー役のどちらにしますか?の問いに、
「ドリアン役もやりたかったけど、キム・ジュンスと同じ舞台に立ちたい」
と言ってくださったそうです。
彼のいうところのシナジー効果、生まれました!
クールで知的なヘンリー役、すごくはまっていて素敵でした。
ジュンちゃんのファンになって、韓国ミュージカルを知り
ジュンちゃんのミュージカルから、別のミュージカルスターを知ることになりました。
って言っても、私の中でジュンちゃんを超える人は
まず、いないと思いますが・・・
パク・ウンテさんのミュージカル作品、以下の通りです。
2007年 「ライオンキング」(アンサンブル/5枠)
2007年10月-2008年10月「ノートルダム・ド・パリ」(グランゴワール役)
2008年08月-2009年02月「ハムレット」ワールドバージョン(レアティーズ役)
2009年02月-2009年09月「ノートルダム・ド・パリ」(グランゴワール役)
2009年06月-2009年12月「サ・ビ・タ(雨が運んだ愛)」(ドンヒョン役)
2010年01月-2010年05月「モーツァルト!」(ヴォルフガング役)
2010年09月-2010年09月「ピマッコル恋歌」(キムセン役)
2011年05月-2011年07月「モーツァルト!」(ヴォルフガング役)
2011年08月-2011年09月「ピマッコル恋歌」(キムセン役)
2011年10月-2011年12月「ハムレット」(ハムレット役)
2012年02月-2012年06月「エリザベート」(ルイジ・ルキーニ役)
2012年07月-2012年08月「モーツァルト!」(ヴォルフガング役)
2012年11月-2013年04月「皇太子ルドルフ」(ルドルフ役)
2013年04月-2013年06月「ジーザス・クライスト=スーパースター」(ジーザス役)
2013年06月-2013年06月「アリラン 京城26年」(イェミホン役)
2013年07月-2013年10月「エリザベート」(ルイジ・ルキーニ役)
2014年03月-2014年05月「フランケンシュタイン」(アンリ・ディプレ役&怪物役)
2014年06月-2014年09月「モーツァルト!」(ヴォルフガング役)
2014年11月-2015年05月「ジキルとハイド」(ジキル役&ハイド役)
2015年06月-2015年09月「ジーザス・クライスト=スーパースター」(ジーザス役)
2015年11月-2016年03月「フランケンシュタイン」(アンリ・ディプレ役&怪物役)
2016年9月-2016年10月「ドリアン・グレイ」(ヘンリー・ウォートン役)
2016年11月-2017年02月「ファントム」(ファントム役)
この情報は、こちらから、拝借しました。
私は、遅咲きの2014年からのシアペンなので、
この度のドリアングレイが、初のミュージカル鑑賞でした。
コンサートも昨年初めて行きました。
キム・ジュンスのミュージカル作品
2010年 モーツァルト(モーツァルト役)
2011年 天国の涙(ジュン役)
2012年 エリザベート(TOD 死神役)
2013年 エリザベート 再演(TOD 死神役)
2013年 December (ジウク役))
2014年 ドラキュラ(ドラキュラ役)
2015年 デスノート(L役)
2016年 ドラキュラ 再演(ドラキュラ役)
2016年 ドリアン・グレイ(ドリアン・グレイ役)
まだまだ、観ていないジュンちゃんのミュージカル
全部観たいですが、それは無理な話のようです。
そこで、またまたしつこく
「DVD、出して下さ~~~い!」と叫んでみる
ジュンちゃんが日本で、それも日本語でデスノートやってくれたら
絶対に、絶対に観に行くからね。
でも、日本語でやるってことは、キラ(夜神月)役は、
残念ながら、ホン・グァンホヒョンではないのかも・・・ですね。
でもでも、やって頂戴ね。
日本でミュージカル!
お願い、ジュンちゃん!