月刊誌「紙の爆弾」が宇佐美裁判を扱った記事 from 「統一教会に入って良かったこと」 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

最近、記事の内容がいまいちですが、いつも応援くださってありがとうございます!(‐^▽^‐)


と言った矢先ですが、早速今日も他ブログの記事からです。
鹿砦社から出版されている月刊誌「紙の爆弾」9月号に宇佐美さんの裁判や、後藤徹さんの事件について扱った記事が掲載されています。(発行部数-2万部)

月刊 紙の爆弾 2011年 09月号 [雑誌]/著者不明
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そして、その内容が dearest fatherさんのブログ「統一教会に入って良かったこと」 にアップされておりました!(感謝)


記事のタイトルは、統一教会VS脱会グループの信者争奪バトルと題され、6ページにわたって扱われています。


マイナーな雑誌ですが、一般紙の「財界にっぽん」「政界往来」以外に扱われたことには、意味があるかと思います。


最後は、「反統一教会というもう一つの宗教が映って見える」という結論で締められています。


関係ありませんが、紙の爆弾というネーミングもインパクトがありますね。


死滅したジャーナリズムを越えて、<スキャンダリズム>の旗を掲げ愚直に巨悪とタブーに挑む」を掲げているそうです。



真実という名の爆弾を投げかけてくださった同誌に感謝です。


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