最近、記事の内容がいまいちですが、いつも応援くださってありがとうございます!(‐^▽^‐)
と言った矢先ですが、早速今日も他ブログの記事からです。
鹿砦社から出版されている月刊誌「紙の爆弾」9月号に宇佐美さんの裁判や、後藤徹さんの事件について扱った記事が掲載されています。(発行部数-2万部)
- 月刊 紙の爆弾 2011年 09月号 [雑誌]/著者不明
- ¥500
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そして、その内容が dearest fatherさんのブログ「統一教会に入って良かったこと」 にアップされておりました!(感謝)
記事のタイトルは、統一教会VS脱会グループの信者争奪バトルと題され、6ページにわたって扱われています。
マイナーな雑誌ですが、一般紙の「財界にっぽん」「政界往来」以外に扱われたことには、意味があるかと思います。
最後は、「反統一教会というもう一つの宗教が映って見える」という結論で締められています。
関係ありませんが、紙の爆弾というネーミングもインパクトがありますね。
死滅したジャーナリズムを越えて、<スキャンダリズム>の旗を掲げ愚直に巨悪とタブーに挑む」を掲げているそうです。
真実という名の爆弾を投げかけてくださった同誌に感謝です。