先月、親が東京に来てから早いもので3週間が過ぎようとしています。
相対者にもあってもらい、久々に親とのんびりとした時間を過ごしながら、親の反応も少しずつ変わってきました。
電話のやり取りも頻繁になり、読書は好きな父は以前から自叙伝は完読していましたが、息子のやっていることにも少しずつ関心を持とうとしてくれています。
現像した写真と森山先生のDVDを実家に送ろうと思っていましたが、相対者が手紙を親に宛てて書いてくれ、何度も書き直した心のこもった手紙に、嬉しくも少し感動しました。
今日はお互いに時間も限られていたので、短い時間でしたが新宿で会う時間を持ちました。
本人の前で了承を得て中身を確認しましたが、親に対する讃美と感謝の言葉が綴られていました。
いつも味方になり、全面的に支えてくれる存在なので、まるで「神様の様な」と表現したら良いのでしょうか?相対者には感謝しています。
ちなみに相対者はリラックマ好きです。性格もゆるい感じでしょうか。サンシャインシティに行った時に撮りました。
氏族復帰の為には、私の話を聞いてもらいたいと思う前に、まず私が氏族に関心を持ち、氏族を信頼すること。
親にも良く、報告連絡相談をして、教会で学んだ内容を氏族にも連結し活かす事だと聞き、分かっていながらも出来ていない自分自身を深く悔い改めました。
着実に頑張っていきたいと思います。

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