自叙伝の力

大げさなタイトルを付けましたが、今日は文鮮明師自叙伝の韓国での出版大会を見てから自叙伝の訓読を兄弟姉妹と共にしていきました。

改めて読んでみると、行間にある深い心情の世界が伝わってきます。ふっと開いた場所を訓読したら、与えられました。

自叙伝の良いところは、文先生の教えの確信を簡潔に説いているところだと思います。

統一教会に対するイメージは悪くても、大方の場合、自叙伝を読むと、これが本当ならばすごいという反応があります。

私の親も教会に対して、必ずしも良い印象があった訳ではありませんが、昨年自叙伝を渡した際には感動し、姉もその影響で読んでくれるようになりました。

機会があれば少しずつ訓読して、1か月程で完読していこうと思います。

日本でも100部突破を記念して、自叙伝感想文大会が開催されています。（今年の〆切3月20日）

今回は、規模は小さいですが賞金とトロフィーもついてきます。

多くの人に配布するのも当然ですが、もう一度私自身が自叙伝に感動することが大切だと思います。

密かにチャレンジしようかと。

関心のあるかたはコチラhttp://sekaijin.jp/kansoubun.html

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