原理の背後にある神の心情 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

昨日の記事、沢山のコメント頂きましてありがとうございます。更新ばかりしてないで、他の事にも投入してくださいと言われそうですね。(笑)


自分自身が感動したり、喜んでいると、その波動が伝わるのだということが、分かる様になりました。


さて、今日は午後から原理チャートの勉強会に参加して来ました。


今まで何十回か1時間チャートを訓読したのですが、恥ずかしながらその深い意義が分からず何となくやっていました。今日は遅ればせながら、その意義と価値を学びました。


今、全国では、チャートの訓読で様々な証しが出ているそうです。語って下さった方は、原理講論が神様の自叙伝であり、原理の背後に神様の心情が宿っているのだということが分かりました。


読みながら神様の喜びの心情、哀しみの心情に触れたり、早く原理を伝えたい神様の心情を感じて、必ず涙する人が毎回出るそうです。また、難しかった家庭の悩みが驚くほどの勢いで、解かれていったことなど、全国で証しがあるそうです。


原理の言葉一つ一つに、どれ程の神様の愛が込められているのかを、今まで知らずに歩んできました。


いつも共にいて下さり、全てを与え、全ての願いを叶えてあげたい、親なる神様の心情、臨在をもっと頭でなく、心で感じ取ることのできる生活でなくてはと思わされます。

み言によって霊的な生命が生き、人は生まれ変わるのだと感じます。初めて原理を学んだ時の新鮮さがよみがえるようでした。

今日は詳しく学ぶことができなかったので、機を見てまたセミナー等で学びたいと思います。これから大きな心情の変化の波が押し寄せてくる、そんな予感がした一日でした。


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