NHKクローズアップ現代(2010年11月16日放送)
今日放送したクローズアップ現代からです。
今年日本でCDデビューした新人のCDセールス1位から3位までをK-POPが独占する見込みだそうです。日本だけでなくアジアを席巻するK-POPの背後には、輸出産業の一環として韓国が国を上げて取り組んでいるそうです。
正に、今の韓国の勢いを象徴するかのような内容ですね。他の産業と結び付いて経済をけん引しようとしているそうです。
一方の日本も、アニメソングなどをヨーロッパなどにアピールしたり、韓国に押し出される形で、出遅れながらも現状の打開を図っているとのこと。
「アベルUN安着と天一国完成は韓国」と言われるように、2013年に向けて文先生の意識されるところに運勢が集まってきています。中国の発展が著しいのは言うまでもありませんが、僅か人口4千万人の韓国の勢いは凄まじいものがあります。
先週から今週にかけて行われた、G20やAPECの会議を見ても正に環太平洋時代の到来、特にアジアの時代が来ていることは間違いありませんね。
2012年には韓国麗水(ヨス)の地においての国際博覧会がなされます。(麗水国際博覧会-wikipediaへ)
韓国では2度目の国際博覧会(認定)になるそうです。麗水といえば、2004年5月5日に後天時代の出発を宣布した場所でもあります。
天一国時代の中心地、麗水が注目を浴びています。大きな天運がうねりを上げて韓国の地に定着していこうとしているのが分かりますね。
あらゆる事象を通して、天の意識する方向性に時代が向かっていることを再確認しました。

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