時間を味方に付ける | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]/著者不明



¥670

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来年の手帳はお決まりですか?今月の日経ビジネスアソシエを開いたら手帳特集でした。







手帳って不思議なもので、見ているだけでワクワクしたり、夢が広がっていくような気がします。書店で手帳のコーナーがあるとつい見入ってしまったりします。







タスク管理、記録、目標設定のためなど目的はそれぞれで、ただの予定管理にとどまらず、人生をよりよいものとするため、夢の実現のために活用している人も少なくないようです。







今日で今年も300日目。毎日の生活をただ何となく過ごすのではなく、日々自ら自身を成長発展させるために努力する者となっていきたいものです。







やはり毎日の生活も攻めの姿勢でなくてはと思います。その為には、時間が主体ではなく、私たちの為すべきことを果たすために、時間も味方に付けていかなくてはと思います。









人間は天宙の主管主、時間も万物ですから、当然時間に追われるのではなく、時間を絶対的に味方につけなくてはいけないですよね。と書きながら自分自身の時間管理を反省する毎日です。







天暦時代を迎え、昨日よりは今日、今日よりは明日。絶えず自分自身が傲慢になってはいけないし、神様や霊界が働くことの出来る様に謙虚に歩んでいきたいと感じさせられます。





信仰生活は感謝と喜び!




さて、こちらの緑のカバーの手帳。統一教人おなじみの、2011年度版統一手帳であります。手帳毎年何にするかと迷った挙げ句、毎年この統一手帳に決めてしまいます。しかも天暦となった今、一般の手帳では物足りないという方が多いのではないでしょうか。




統一手帳定価1200円のものが11月21日までは、1100円で購入できます。(光言社オンラインにて
インターネットでも注文可)




●年間の天暦カレンダーを掲載


●月間・週間カレンダーの日付欄にも天暦を併記

●「聖苑のめぐみ」「聖励の新歌」「栄光の賜物」をハングル表記(カタカナ付)

●カバーの色が茶色からグリーンに

※付録:メモ帳(64ページ)

ということです。(光言者ホームページより引用)


結局、統一手帳の宣伝になってしまいましたが、私は宣伝マンではありません(笑)






時間を味方にするものが人生を制すると言っても過言ではないかもしれません。私が主体となって、時間を正しく治め、私たちの願うことを実現するために時間やスケジュール管理も怠ってはいけないと思わされました。






時間を主管できる者は、大物である。時間は、すべてをもってきてくれたり、すべてを奪い去っていったりする。時間を主管することのできる人は、人生を支配することができる。(『御旨の道』 実践408)






ちなみに1日は86400秒あるそうです。




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