三日間の帰省を終えて戻ってきました。今回は、初めて地元の教会にも顔を出して、また氏族とも交流出来てとても楽しい時間でもありました。親との話し合いは相変わらずで、辛い思いもしてきました。(市内の写真、失敗でした。実家の近く)
田舎は人同士の壁がなくて、とてもいいなと時々帰ると感じさせられます。とても人情味があるところが好きです。温かい情に触れて、とても元気が出ました。
母親の実家は自然がいっぱいでした。周りは山ばっかり。20年近く訪れていなかった仏様にも手を合わせてきました。ちょうど終戦記念日で、戦死した人にも手を合わせることができました。死亡年月日も初めて確認できました。
うちは親戚が多くで、両親の兄弟が約20人。いとこも数えるだけで35人以上いました。その下は数え切れず。
いとこでも孫がいる人もいて、いとこの子供が年上だったり、何が何だか分からず、何番目の兄弟の子供が、未だに分からなくなることがあります。とにかく沢山集まってるなという感じです。
いとこで一人食口がいますが、その他にもそれらしい人がいるので、住所を控えてきたりしました。氏族の復帰は簡単ではないですが、少しずつでも進めていきたいと思います。
ブログも普段会えない方が、チェックして下さってるということで、とりあえず今後も更新は続けたいと思います。
告知!
このお盆の期間で新たに二人の方が拉致監禁された様です。この様な拡大が広がることが懸念されます。一刻でも早い解決を願います!

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