今日は、来日され文国進様をお迎えして、千葉の浦安で統一教会信者に対する拉致監禁の特別集会が開催されました。
集会の中では、最新の様子が伝わってきました。現在スイスのジュネーブで行われている、国連人権理事会の拷問に関する委員会に後藤徹さんが参加しているそうです。
現在は日本よりも、韓国やアメリカでの動きが活発化しています。
韓国では、日本大使館前で、着物姿でのデモが有名になりましたが、この様子は主要新聞全てで取り上げられ、AP通信やロイター通信を通して世界中にニュースが流れたそうです。被害者の方が涙ながらに訴えている姿は、とても響くものがありました。
様々なメディアで取り上げられる中、李明博大統領にとても近い人物も、この問題に興味を示しており、大統領に伝えようとしているようです。
また、米国では沢山の牧師がこの運動のために署名しており、国会議員30名以上がこの運動の違法性を働きかけているとか。今はドキュメンタリ―映像が制作中であるそうです。
その他にも、国連の職員から、この問題解決のために国連で出来ることはないかという、声があるそうです。
僅かな商法の違反で、昨年取り沙汰されましたが、警察がいくら捜査しても、カルト性、犯罪性がほとんどなかったというのが事実です。それなのに、多額のお金と時間と人件を投入して、ここまで統一教会に反対するのか。それは、明らかに特定の宗教を迫害を目的としたものと取れます。しかも、きちんとした捜査を行う前に、統一教会=悪のレッテルが貼られています。
これは、事実ではなく明らかに作られてきた事実です。これからは、全てがあからさまになる時代。誠の被害者は私たちであり、加害者の正体が明らかにされていくことは間違いありません。日本の国内よりも、外国からの信じられない、異常だ、その声によって日本政府も動く日は近いのだと思います。
僅かの期間でここまでに運動が成長してきました。これから世の中を変えるうねりになるのではないかと期待しています。
統一教会員に対する拉致監禁問題、さらに知りたい方はこちら
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