人権団体も注目!統一教会の拉致監禁問題 | 信仰生活は感謝と喜び!

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感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

ブログ村のランキング参加カテゴリーを人権から、北朝鮮・拉致問題のカテゴリーに移動しました。統一教会員の拉致問題の記事も書いているので、丁度いいカテゴリーだと思います。


ということで今日は一つ、ウェブサイトを発見したので紹介したいと思います。「feather」さんが管理しているブログです。詳しいプロフィールは分かりませんが、教会員以外の方ではないかと思われます。最近の記事では、有田氏と拉致監禁の首謀者の一人である宮村氏が深い関係を持っていることや、有田氏が監禁現場まで足を運んだことなど、興味深い記事が載っています。


統一教会(統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時


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更に統一教会本部のホームページでも、この問題に関しての興味深い記事がアップされています。以下引用です。


 今年に入って、拉致監禁問題に関して、相次いで海外のNGOや報道機関が、 声明を発表しておりますので、ご紹介します。

 ノーベル平和賞に過去2度ノミネートされた米国の著名な人権団体「宗教およ び公共政策研究所」は今年1月13日、公式ウェブサイトに日本の拉致監禁問題に関する声明文を発表しました。

 声明文は「統一教会 だけで4000人以上の教会員が被害に遭っていると報告 されている」と指摘。現在も「少なくとも4人の統一教会メンバーが行方不明で、意志に反して拘束されていると疑われている」ことを明らかにしています。

 また、12年5カ月にわたり監禁された後藤徹さん事件が、昨年12月に検察 当局によって不起訴にされたことに言及。「政府によるそのような怠慢が、さらなる拉致を引き起こすことはほぼ確実だろう」と非難しています。その上で、声 明文は、日本の政府、国会、検察、警察、人権団体、宗教指導者に対し、日本における拉致監禁を終結させるため直ちに行動することを要求。特に日本政府に対 しては、拉致監禁・強制改宗を見て見ぬふりをすれば、政府も「共犯者」の立場に立つことになると強い調子で訴えています。

 この声明文は1月末までに、英国と北欧のニュースサイトに掲載されました。英 国の「The Sikh Times」(シーク教系)のサイトに1月19日、北欧(リトアニア )の「The Baltic Review」には1月21日にアップ されています。

 また、「国際コーランセンター(The International Quranic Center)」「世界宗教ニュース(Worldwide Religious News)」のウェブサイトにも、同じ声明文が掲載されており、日本における拉致監禁問題への関心が世界的に高まりつつあります。

 一方、2月に入って国連 人権理事会に日本の拉致監禁・強制改宗問題について正 式に申し立てがなされたのを受け、欧州で最も権威のある人権団体の一つである「国境なき人権」が2月19日付で、この問題に関するニュースレターを配信し ました。このニュースレターは世界中の人権活動家に広く読まれるものです。


今年に入って進展を見せています。


ついでに、世界日報「拉致監禁の連鎖」 の掲載が50回で一区切りを迎えました。後藤徹さんの監禁に関する内容が詳細に描かれており、一つのドラマの様な内容はとてもセンセーショナルです。まだの方はぜひご覧になって下さい。


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