今日は新宿教会で、青年の集会に参加して来ました。日頃一生懸命に活動している青年が200~300人位、東京全体から一堂に会しました、これだけの人が集まれば何か大きなことが出来ると思わせられる人数です。
先輩の方の証や伝道についてのお話を聞きました。かつてはクリスチャンだったその方が、偽キリストの統一教会をつぶそうと思ってお話を聞きにきたようですが、統一原理を聞き再臨のメシヤが文先生であると知り、生きているこの時にメシヤに出会えたことに体が震えたそうです。
講義を聞いたその場所は、ボロボロの建物だったようですが、愛が溢れていることに感激したそうです。
文亨進世界会長も人を大切にする文化を提唱しておられます。教会員一人ひとり、新しく来られる全員がVIPだということです。そして、文先生自身が目の前の人を大切にするということを、生涯にわたって実践して来られました。長成期の天福宮が完成し、多くの人が集まる時代が来ていますね。
「弁当忘れても伝道忘れるな!」という言葉がありますが、それくらい伝道ということを、貴く思わなくてはいけないそうです。人格を完成するため、先生に似るためには伝道することが一番の近道です。そして、今は霊界が伝道したくてうずうずしているとのことです。一日5分でも伝道するべきだと言われ、僅かな時間でも参加したいと感じさせられました。
今日の証をした姉妹の話しの中でも、時間がなくて3人しか声をかけられなかった時に、伝道出来たということを聞きました。そこで伝道された方は、昔、先生に夢で出会っていたので、すんなりと原理の受講をすることを決めたそうです。
2013年まで泣いても笑ってもあと3年、文先生と共に歩めるのもこと時だけですね。想像もつかないことが起こると思います。今の私がこの時に何が出来るのか、真剣に考えながら、文先生が実践して来られたように、まずは目の前の人を愛し、出来ることからやっていきたいと思います。
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