統一原理における神観 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

従来のキリスト教における神観は、栄光の神、いと高きところにおられる方、全知全能、俗なるものとは関係のない聖なる方、というのが一般的だと思います。


文先生は若き日に涙ながらに神様を求めていかれました。その中で出会った神様は、神と人間は親子の関係であるということです。


親は子供の嘆き悲しむその姿を見た時には、その子供以上に苦しみを感じるはずです。

同様に人間を見つめる神様の心情は、慈しみ、憐れむだけでなく、子供を抱きかかえて共に涙を流す親の心情ではないでしょうか。


神様も人間なしには、愛を交わすことができないということは、私が神様を必要とする以上に、神様にとって私が必要であるということです。


私たちが神様に感謝することも大切なことですが、神様が私たちに感謝することのできる一日を持つこと、神様にとってなくてはならない存在になります。このような祈りを捧げることのでき、その実体に近づけるような我々となっていきたいですね。(^-^)/






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