徒然なる戯言301 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

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農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます


書店がどんどん閉店しているという

ネット販売や電子書籍、文字離れに押されてのことだろう

逆風が吹く中、それでも書店が生き残る術とは?

①売れ筋の書籍を揃え、時代のニーズにあった品揃えをする

②雑貨など本以外の商品を充実させる

③学校や企業向けの大口顧客への営業を強化する

④書籍の配置、ポップ等、店作りを工夫する

⑤他の書店にないマニアックな書籍を揃える

こんな感じか?他にあれば教えて欲しい

自分的に本屋に行く理由は…

①リアルに手に取って装丁の質感を感じることができる

②その書店が売り出したい書籍や、今、注目されている書籍を感じることができる

③テーマの関連本や著者の別の作品、自分の嗜好になかった作品等、新しい出会いがある

④単純に書店を応援したい(潰したくない)

あたりだろうか…

で、

これって野菜に置き換えたら当てはまる部分もあるなぁ〜と思った次第。。。

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3月22日。日の入りが遅くなり出した頃