
四季が二季になるとはよく言ったもの
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お陰様で身体を壊した
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騙し騙し仕事ができる程度、土俵際で踏ん張っている状態
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無駄を削ぎ落とし、できることだけをする
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仕事の順位づけができていい感じだと自分に言い聞かせて休息を取る
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ルーティンだった自分流の筋トレも数日休んでみると、なぜか以前よりも身体が動くように感じる
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いわゆる超回復が起きていたようだ
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なるほどたまには身体も壊してみるものだ(今年は回数が多すぎるが…)
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ただでは起きないのが近江商人魂(根っからの農民ですけど…)
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何があっても気づきと成長に繋げてやろうというモチベーションにはなっている。。。
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10月27日。壬生菜
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業務連絡
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壬生菜の収穫と息子の送迎と試合観戦
