
先日、新米を精米した
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肌触りや艶が違う…
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昨日まで当たり前のように食べていたものが古米と呼ばれる
(しっかりとした定義があるかは知らん)
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残念ながら一気に質が落ちてしまう印象を受ける
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とんでもなく敏感な舌を持たない限り
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精米してからの時間と同じ圃場で同じ育て方、同じ水分を吸収してきた米は美味しい
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それでも一方は新米と呼ばれ、一方は古米と呼ばれる
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残念ながら世間は新しいものを好む
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自分もそうだ
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しかし
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「新しい」というブランディングは瞬間最大風速でしかない
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やはり確固たる地盤があってこその新米なのだと思う。。。
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画像
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9月29日。中秋の名月を頼りにもう一仕事
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業務連絡
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防除→運動会→播種準備