未だ強い日差し、顔面と衣服に覆われていない部分が熱を持ち、ずっと放熱している状態
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何リットルの水分を摂ったのか、口から汗腺が直通になっている感覚…まだまだ危険な日々が続きそうだ
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さて昨日の画像、発熱翌日の圃場
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自分だけでなく7月は農園的にも大ピンチな月だった
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放っておいても収穫適期を過ぎる野菜
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不思議なことに朝になると熱が下がる
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誰とも接触することなく収穫だけしてそのまま隔離部屋へ行く数日間
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元来、メンタル弱めの性格なので強い方からは笑われるかもしれない
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それでも、こんなにキツいとは思わなかった
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家族が罹患した時も、自分はならないと高を括っていたことを悔いた
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小さな自営業者には致命的な出来事になる
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人がいるから仕事ができる
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よかったことを探すとすれば、仕事（生活）の原点を再確認できたことだろうか。。。
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画像
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7月14日。発熱して3日目朝の圃場。自分なりに早く家を出たつもりでも同業者はすでに圃場にいるもので…
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業務連絡
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水菜の収穫出荷と水やり