昨日は長女のスポーツ観戦のため早朝から大阪へ
農園はジジババのお陰さんで壬生菜の袋入りを出荷できた
8ケース160袋
低予算で白一色、字のみの袋ではあるが、農園の名前の書いた袋を作ってかれこれ3年ほど
この頃、少しずつ知り合いから「買ったよ」と言っていただく機会が増えてきた
まだ嬉しいよりも「どうだったかな?」という緊張が走る
これからも消えることはないだろう
でもそれでいいとも思う
明るいうちに帰宅できたので今日出荷分の収穫ができた
小株が中株当たりになってきている
これも春へ進んでいる証かもしれないな
春の繁忙期の兆しが見え隠れしている。。。