幸福感は年収800万ぐらいで頭打ちになるらしい
年収800万を超えるとある程度生活必需品のようなものが揃ってしまうので、あとはそれのアップデートを繰り返すしかないということか
例えば、スマホなども同じように便利という分野の機能はもう達成してしまっているところがある
あとはカメラの性能であったり、お財布機能であったり、アナログ人間なのでよくわからないけれど、本来必要のないオマケの部分でしか違いが出せなくなっているところ
話を戻すと、年収がいくら増えても人間の欲は底無しで、どこまでいっても満足できないのだ
ではどこに幸福を求めるのか
思うに、やはり繋がり、縁(えにし)にあるのではないか
日々歯を食いしばって黙々とする仕事よりも
ニコニコ話をしながらする仕事の方が、多少生産制が落ちようとも幸福な時間を過ごすことができるはずである
以上、給料がたくさん出せない言い訳終わり
今日はこんな感じ。。。