・近頃は、一週間から十日のペースで水菜を播腫していますので、水やりと防除に追われています... この投稿をInstagramで見る ・ 近頃は、一週間から十日のペースで水菜を播腫していますので、水やりと防除に追われています。 ・ 同じ条件で栽培しているつもりでも、土壌の保水力やその時の気温等の違いで発芽・生育にバラつきがでます。 ・ 上手くいった方法が、次の年に上手くいくとは限りません。経験値に基づいた環境条件を加えなければいけないからです。 ・ これを難しさや辛さと捉えず、面白さと捉えれることができたなら、僕たちのような弱小農家ほど楽しい仕事はないと思っています。 ・ そう思い込んでいます。 ・ 本音は市場価格がドン底で泣きそうです ・ #水菜 #農でつながる人の縁 #農縁 #草津きむら農園 #近江野菜 #おいしがうれしが #ベジクサ #滋賀県 #草津市 #農家 #農園 #農業 #キタ2 草津きむら農園(@kusatsukimurafarm)がシェアした投稿 - 2020年May月19日pm2時34分PDT