今やみんなが使っているLINEが東日本大震災をきっかけに開発されたことは有名なお話で、... この投稿をInstagramで見る 今やみんなが使っているLINEが 東日本大震災をきっかけに開発されたことは有名なお話で、 その後にコミュニケーションの方法がが大きく変わりました。(たしか、「既読」がつくのは、返信がこなくても生存確認をするためでした) 不肖・ワタクシも、その時、命は有限であることを思い知らされ 「できるだけ言いたいことをいう」 「できるだけ迷ったらやってみる」 「できるだけ身近な人を最優先する」 「できるだけ自分にウソをつかない」 と思うようになりました 察しのとおり、以前は上記の真逆をしてきた半生だったわけです(反省) 近頃の世界的なピンチにおいて ワタシタチは「公共の福祉」に反しない範囲で「公共の福祉」のために個人の責任を果たさなければなりません 自らの行動に矜持と責任を持ち、社会のためにできることを考える 従来の方法に疑問を持ち、ケースにあった最適解をさがす アフターコロナの世界には、たくさんのイノベーションが生み出されると信じ、今日をいっぱい生きていきましょう!! #大根 #春大根 #農でつながる人の縁 #農縁 #草津きむら農園 #滋賀県 #草津市 #農家 #農園 #農業 #ホド5 草津きむら農園(@kusatsukimurafarm)がシェアした投稿 - 2020年Apr月10日am5時49分PDT