今年に入って栽培計画のベースとなっていた契約出荷の価格が下がったり、出荷数が減ったりするこ... この投稿をInstagramで見る 今年に入って栽培計画のベースとなっていた契約出荷の価格が下がったり、出荷数が減ったりすることが続けてありました。時がくれば出荷数の回復はあるかもしれませんが、一度下がってしまった販売価格はなかなか上げられないと思います。当分、市場出荷のウエイトが上がります。しかし残念ながら市況が思わしくありません。こんな時は積極的に動くべきか、じっと耐えて時を待つべきか。今のところ自分の答えは「考えながら動く」です。。。 #青ねぎ #青葱 #農でつながる人の縁 #農縁 #草津きむら農園 #近江野菜 #おいしがうれしが #ベジクサ #滋賀県 #草津市 #農家 #農園 #農業 #ナカ4 草津きむら農園(@kusatsukimurafarm)がシェアした投稿 - 2020年Mar月15日pm3時03分PDT