『何かに没頭した記憶を、体は決して忘れない。それが、今の自分と化学反応を起こし、感覚をシャ... この投稿をInstagramで見る 『何かに没頭した記憶を、体は決して忘れない。それが、今の自分と化学反応を起こし、感覚をシャープにしたり、発想をユニークにしたりしてくれるのだ』(見城) 『ネットの世界では、誰もが「自分」を優先させます。「何かを見たい」ではなく、「誰が自分を見ているか」が、最大の関心事です。これはネットを分析していると気づく、人間の根深い欲求です』(藤田) 見城氏は直感的、藤田氏は論理的なイメージを持っていたけれど、その逆の面が伺えるのが興味深い。なるほど私自身人をそれほど深く見ているわけではないことがわかった。。。 #人は自分が期待するほど自分を見ていてはくれないががっかりするほど見ていなくはない #藤田晋 #見城徹 #講談社 #趣味 #読書 Koji Kimura(@kimurafarm1230)がシェアした投稿 - 2020年Mar月2日pm2時10分PST