堆肥には牛ふんと鶏ふんを状況に応じて使用しています。最近「発酵」という言葉が気になっていま... この投稿をInstagramで見る 堆肥には牛ふんと鶏ふんを状況に応じて使用しています。最近「発酵」という言葉が気になっています。 「完全発酵してしまったら微生物は何を食べるのか?」 「ミミズ等、目に見えるほどの生物がいるうちは分解がすすんでいないのではないか?」 いろいろ試してみて結果を出すサイクルに農業の楽しさ、醍醐味があると思います。 完璧な答えはありません。だから面白いのです。。。 草津きむら農園(@kusatsukimurafarm)がシェアした投稿 - 2020年Mar月1日pm2時13分PST