人生の最終コーナーで、こんな自伝が書ける「生き方」をしたいもんだ。抽象化が宇宙にまで進んだ... View this post on Instagram 人生の最終コーナーで、こんな自伝が書ける「生き方」をしたいもんだ。抽象化が宇宙にまで進んだあたりでアタマがパンクしそうになったのは、僕がまだそこまでの人間だからなのだろう。。。#生き方 #稲盛和夫 #サンマーク出版 Kouji Kimuraさん(@kimurafarm1230)がシェアした投稿 - 2018年Nov月7日am3時37分PST