スマホを変えた
変えようと思ってから1年以上待って
iPhone6が出るらしいからと
結局、Xperiaを4年近くつかった
4年ほど前のスマホとは
今と比べて処理能力が激しく遅く
記憶容量が激しく少なく
使えるアプリか限られて
lineを入れたら固まる
Facebookを入れたら固まる
ボタンは惜し過ぎて剥げている
バッテリーは半日でなくなる
もう瀕死状態で
docomoの価格設定が発表された9月前半に
カメラのキタムラさんで予約をした
「予約にお時間かかりません」の文句につられて・・・
結局わかったことは
予約がすぐにできても
すぐにモノが届くのではないということ
待つこと一か月半・・・
瀕死のスマホは1か月半も延命したわけだ
TVでは大陸の人たちが大量に持っているのに
僕の前には届かない
電器屋さんには「iPhone6あります」の看板
でも僕の前にはありません
正直、テンションは下がりまくり
11月に入ったころには記憶の奥底へ押し込んでいた
無理やりに・・・
熱い日に予約したiPhoneが立冬過ぎて僕の元へやってきた
まぁ3年もあれば技術の進化に浦島太郎なもんで
これはAppleさんだからよいのか
技術が進歩したからよいのかわからなくて
結論としては
2年間は嫌でも変えられないから
嫌なところは極力見ないで
広い心でいい所だけを見ていきたい
「新しいモノはなんでもよい」ということになったわけだ。。。