弱音もため息も吐いちまいな。。。 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

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農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます

今朝は壬生菜の出荷へいってきました。

ダイコンの出荷が終わって気が抜けてしまったのか、

気を抜いている暇は全くないのですが、風邪をひきました。

風邪自体は、気合いとリポビタンDのジンジャー入りみたいなのでアッというまに治したのですが、

恒例の「季節の変わり目気管支ぜんそく」が発症しまして

「ぜぇーぜぇー」いいながら仕事をしています。

これまで潜在的に抱えていた「気管支ぜんそく」&「アトピー」

どちらもたぶん軽いものなのかもしれませんが

これだ!といわれてしまうと、逆にそのことに甘えてしまっている自分がおりまして

最近は、「シンドイ」とか「かゆい」とか弱音を吐きやすくなっております。


弱音と言えば、

昨日、ラジオで「ため息」をするのはとってもいいことだと

そこしか聴いていなかったので、なぜなのかという肝心のところを聞き逃しているものの

どうやら深く呼吸することがよいようで、

「ため息ついたら幸せが逃げていく」のではなく

しんどい時に、身体が防衛反応でため息をつかせるとのこと。


ため息つくたびに「不幸になる」などと思わなくてよいと思うだけで

気持ちも少しは軽くなるかなと思ったりもするワケで・・・。


まぁ隣でため息ばかりつかれていたら、隣にいる人はウンザリするのは変わらないワケで・・・。

うまい具合に、深い深呼吸をしてテキトウに気分転換できればと思う今日この頃でございます。


まぁそんな感じです。。。