はたけだよ・りパッと見てわかりづらいですが壬生菜です。花が咲いて養分が全て種をつくる方向へいってしまったので、食べるものとしての見る影もありません。↓こちらでは種をとっています。市販の種もありますが、生産者ごとに代々と種を採取していくことによってその家独自の壬生菜ができたりします。Android携帯からの投稿