第5回は、落語に挑戦した時の話とオールナイトニッポンに出演した時のお話。
なんで毎回欠かさず聞いてブログにまで書いているのかなぁと改めて考えてみると
①ユーチューブ発信なのでいつでも聞くことができる
②京都への出荷時に丁度よい時間配分
③CMがなく話がキレない
④小島さんのバッサリ・アッサリ感
聞いているのが必ず深夜の運転中なので、聞きながら一人考えることが多いのです。普段なんにも考えていないので、物事を考えるお題をいただいている感じかなと・・・
そうとはいうものの、絶対にブログに書くということはしんどいので、めんどくさくなったらやめると思いますし、ずっと続けて書いていくかもしれません。。。
今回は落語のあとの周囲の反応について
どんなことも「よいか悪い、よかったかダメだった」で答えを出す人をバッサリいってます。
おっしゃる通りといいますか、世の中に「こうでなければならない」というものの見方をする人が多くなっているのかなぁと考えさせられました。
例えば政治の世界、例えばよくある不祥事、一部のしょうもない者のために頑張っている人、支えている人の評価が地に落ちてしまったり、
狭い情報で、世論が大きく動かされてしまったりするのは、その為なのかなぁと思ったりしました。
まぁ今回はそんな感じです。。。