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若かりしときは
いつでも、どこでも、何時間でも寝る人でした。
学生時代は授業中に寝たまま、誰に起こされることなく
次の体育の授業の途中まで教室に一人寝ていたこともあったり、
(決して嫌われ者ではありません。たぶん・・・)
起きたら7時前で
「早起きしたなぁ~」と思っていたらサザエさんやっていたり・・・
(このときは20時間ほど寝た)
そんな人がサリーマン時代に終電男になって睡眠時間2~3時間の人になり、
農民になってからは4時起きのひとになって・・・ワケわからん感覚になって
とりあえず現在は5時間以上寝るとアタマが痛くなるということで落ち着いています。