昨日の赤坂泰彦のDear friends
ゲストの中村トオルさんの話より
「メジャーリーグの伝説的打者ハンク・アーロンは、
自分の打った打球がフェンスを越えたところを見たことがないという」
世界の王さんに抜かれるまで、通算本塁打の記録を持っていた選手がである
なぜか?
それは、一塁へ懸命に走っていたからである
打った後、チームの為にできることは、ひとつでも先の塁を奪うことだ
組織の中で、僕たちがすべきことは常に先のことを考えること
過去は取り返せないが、未来は変えることができる
これから起こることに全力であたることが、未来の僕たちをつくってのだなぁ
とにかく、行動することやね