息子チャンは何でも嫌がるイヤイヤ期を過ぎ
現在は何でも質問してくるナゼナニ期に入っています
これがとっても勉強になるし面白い
時々「はっ!」とさせられることがあります
純粋であるが故に、ものすごく素直な質問してくれます
例えば昨日なんかは
バラバラってどういうこと?
ジュゴンて何の仲間?
など
こちらが知ってるやろと決めつけていることや
考えもしなかったことに疑問を持ってくれるのです
できるだけ解りやすいように言葉を噛み砕くことが意外に難しい
適当に答えていると敏感に感じ取るし
知ったかぶりするのも後ろめたい
だからこちらも勉強しなければいけないし、息子チャンの気持ちになって息子チャンに合わせて話さなければいけない
これって普通の人間関係にも通じるところがある気がします