寒くなりだしたころから、息子チャンが夜中に一回は泣くようになりました
しかも、起きてから聞いてみると覚えていないのです
そんなことってあるの?
こっちは耳元で泣かれるもんやから、ほっておくわけにもいかず
よしよししてあげるわけです
なんか怖い夢でも見ているのかな、とか 自我が目覚めて成長してきているのかな
と、精神的なところを考えていたのですが、最近、理由が何となくわかってきました
それは、「おしっこ」です
これまでは、朝起きたらオムツがパンパンになっていましたが
「とうちゃん、おしっこ!!」と夜中に起きられるようになってきたのです
子どもの成長はおもろいです できるようになるんやなぁ~
しかし、ここで弊害がひとつ生まれました
これまでの夜泣きは、ベットの中で「よしよし」でよかったのですが、
これからは、暗くて怖いから、一階(寝室は二階)のトイレまで連れていかなければならないのです
寒いのに・・・完全に、一度目が覚めてしまいますぅ
翌朝、息子チャンは何も覚えていませんでした・・・