夜泣き その2 | きむきむ父ちゃん@滋賀県草津市で働く専業農家のブログ

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農家の長男に生まれて36年、農家と名乗って6年目。まだまだペーペーでございます

寒くなりだしたころから、息子チャンが夜中に一回は泣くようになりました




しかも、起きてから聞いてみると覚えていないのです




そんなことってあるの?




こっちは耳元で泣かれるもんやから、ほっておくわけにもいかず




よしよししてあげるわけです






なんか怖い夢でも見ているのかな、とか 自我が目覚めて成長してきているのかな




と、精神的なところを考えていたのですが、最近、理由が何となくわかってきました






それは、「おしっこ」です




これまでは、朝起きたらオムツがパンパンになっていましたが




「とうちゃん、おしっこ!!」と夜中に起きられるようになってきたのです




子どもの成長はおもろいです できるようになるんやなぁ~






しかし、ここで弊害がひとつ生まれました




これまでの夜泣きは、ベットの中で「よしよし」でよかったのですが、




これからは、暗くて怖いから、一階(寝室は二階)のトイレまで連れていかなければならないのです




寒いのに・・・完全に、一度目が覚めてしまいますぅ






翌朝、息子チャンは何も覚えていませんでした・・・