健康診断にいってきました
園芸組合員対象に毎年おこなわれているものです
身体が資本の僕らの仕事にとっては大切なことです
予想はしていたものの採血はキツかったです
毎度のことなんですが、腕をまくると・・・
看護師さん 「いい血管してはりますねぇ」
僕 「あっありがとうございます」
看護師さん 「これだけ太いと(血が)とりやすいわぁ」
僕 「そうですか」
看護師さん 「注射嫌いですか?」
僕 「めっちゃ嫌いです」
看護師さん 「まぁ好きな人なんていいひんからねぇ」
ブスッ!!!!!
太い血管に針が刺さったり、試験管みたいたところに血が噴き出してくるところを想像するだけで
クラッ~としてきて、指先からそれこそ血の気が引いてきて・・・
必死に耐えて平静を装っていました
もうひとつキツかったのがバリューム
空腹なところに胃を膨らませるための、炭酸(?)を飲みゲップを我慢!!!
機械に乗せられて、めっさくさ濃いヨーグルトのようなバリュームを飲む
すると機械が傾いていき胃をあらゆる角度からとっていくのです
しかもその中でクルクル回転しなければならない
もうゲップ感最高潮!!!
その後は、バリュームを流し出すために下剤をいただくのですが、
これがまたつらい
畑で仕事をしていても、その恐怖におびえながら力仕事をしなければならないのです
いやぁほんまにつらかったなぁ~