たまに「京都について」、と言う括りでプチメを頂くことがあります。
そこで、以前より懇意にさせてもらっている同じ京都在住のとあるブロガーさんが書かれていた京都人チェックなるものに僕も挑戦してみました。
・・・そうです。ブログを書きたいというインパルス、衝動に駆られないが故の『お茶濁し』でございます。
ただ、いつまでもトップ記事が己の宣伝というのは、何かと美しくありませんので、お付き合い頂けると幸甚です。
●「おっきい、おっきい」「寒い、寒い」と形容詞を繰り返す。
これは、よく指摘されますね。形容詞に限らず、
「好き、好き」や「ごめん、ごめん」と繰り返し、
「何か、ウソ臭い」とよく言われます。
●「この前の戦争」といえば、応仁の乱だ。
違うわ!
●人の陰口を言うのがことのほか好きだ。
本人の前で、言う方が面白いです。
●いけずを文化だと思っている。
思っていません。「いけず」は文化というより、個人の気質でしょ。
●時代劇のロケ地を即座に言い当てることができる。
太秦映画村ですべて撮影しているんじゃないんですか?
●東京人より大阪人が嫌だ。
好悪の感情は、出身地ではなく、個別に判断します。
但し、大阪のあの雑然とした感じと、マシンガンのような大阪弁は苦手かも知れません。
●滋賀県人も好きではないが、疎水の水が止められたらシャレにならんので、表立って公言はできずにいる。
地域は関係ないです。
但し、滋賀県人は「シガリアン」、亀岡市民は「カメオカン」と呼称して、特別の愛情を示すことはあります。
●KBS京都のかたつむり大作戦を知っている。
もちろん、知っています。名前の由来は知りませんが。
●京都の人はみんな「~どす」と話すと思われている事を笑い飛ばせるぐらい自分は寛容だと信じ込んでいる。
特に何も思わないですね。それに純然たる「京都弁」を話すのは、今や、はるか上の世代か、観光産業、客商売に従事されている方くらいでしょうし。僕たちの世代でも、たまに「はんなり」とした言葉遣いをされる婦女子がいますが、僕はどちらかと言えば、あのテンポが苦手です。
●京都が日本の中心だと思っていて、いつか天皇は京都に帰ってくると信じている。
思うか!
●水道水が、カビ臭くなると、夏を感じる。
確かに、臭くなりますね。浄水器は欠かせません。
●本音と建前を完璧に使い分けることができる。
これは大人になると、皆が習得しなければならないスキルなのではないでしょうか。
●「にしんそば」は雑誌が作り上げた名産品で、実はあまり食べない。
食べた事がないです。
●電車の中で、火縄を小さく振り回せるようになって一人前。
これは大晦日によく見る八坂神社のアレのことでしょうか?
確かに、難しそうですね。
●高山彦九郎・皇居望拝の像で待ち合わすとき「土下座前」と言う。
言います。
●深夜番組のCMというと「岩田呉服店」と「亀岡山田木材経営団地」と「出町輸入食品」と「いずもや」だ。
もう、どのCMも放送されていないでしょ?
「亀岡山田木材経営団地」 、このCMは小さい頃よくマネをして重たいものを持ち上げていた記憶があります。
●道に迷うと「丸竹夷二押し御池姉三六角蛸錦~♪」を歌う。
河原町・四条界隈で迷う人は京都人ではありません。
●マスコミでは一般的になっているが「おばんざい」なんて言葉は使わない。
はい、使いません。
●大丸百貨店のことを「大丸さん」と呼ぶ。
呼ばないです。
●「田渕岩夫の特ダネ!てれび」でしか見たことがない田渕岩夫が気になる。
少し気になりますね。
●京都を「近畿」や「関西」の言葉でひとくくりにされるのが嫌。
さほど、抵抗はないです。
●広告を書いたバスは、景観を損ねるので古都京都にふさわしくないとは思うが、損ねるほどの景観がもはやなくなりつつあることには見て見ぬフリをしている。
素晴らしい景観は依然として存在していると思っています。
●只の地の野菜を「京野菜」と称しブランド化するのは、如何なものかと思う。
これは、別に「京野菜」に限らず、由々しき問題でしょ。
●他府県の人に「京都には海がある」といっても、信じてもらえなかったことがある。
市内にはないでしょ。
●京都は特別な所だと思っているので、地方都市と言われてショックを受けたことがある。
地方都市には違いありませんが、特別な所とは思っています。
●市バスを乗りこなす自信があるので、地下鉄はほとんど利用しない。
いえいえ。便利で重宝させてもらっています。
●「おまん」「萬古堂」の看板を見てもなんとも思わない。
正直、色々と思いますし、傍らに女性がいたなら、視力が悪いフリをして看板の文字を音読させようと試みる、そんな男であり続けたいです。
●「全国に数ある「小京都」を鼻でせせら笑う自分に気づいたことがある。
いえいえ。逆に、嬉しいです。
●子供の頃、琵琶湖に海水浴に行った。
はい。コンパでもお世話になりました。
●街中でちょんまげ姿の侍や腰元の姿を見ても驚かない。
驚くでしょ。
●山科区、伏見区、西京区は京都のうちに入らないと内心では思っているが口には出さない。
山科は、チロリン村でしょ。
●他府県、とくに東京に行くと大阪人と間違えられるのは、大いに遺憾である。
そう言えば、間違えられた事がないですね。
●京都タワーは好きではないが、旅行から帰ってきたときに見えると懐かしく感じる。
これは、そうですね。新幹線の車内から京都タワーが見えると、ホッとします。
●「おっさん」(おっにアクセント)といえば、お坊さんの事だ。
祖母などは、そう呼んでいます。
●京都市で一番景気がいい企業はお寺さんだ。
元気な民間企業はたくさんあると思います。
但し、夜の祇園で一番エロなのは、「銀行員と坊さん」、これが定説です。
●地図を広げている外国人を見ると、迷わず避ける。
先日、ドイツ人旅行者に道を尋ねられ、その場所まで連れて行きました。そして、土産に『茶』を所望されていたので、的確過ぎるアドバイスをして日独友好の架け橋となった次第です。
学生の時、人よりも一年多く(再履修)ドイツ語を学んだスキルが如何なく発揮された瞬間でした。
やはり、「京都人は、いい人が多かった」と旅の記憶に刻んで欲しいですもん。That's郷土愛。
●しょっちゅう他府県の人に「京のぶぶ漬け」の話をされるので、否定するのがじゃまくさくなって、つい曖昧な返事をして誤解を招いている。
これは、本当によく聞かれます。僕はリアルに経験したことがありません。
●子供の時、八瀬遊園に叡電に乗って行ったことがある。
子供のときどころか、学生の時、コンパしたことがありますね。
●他府県に対して、根拠のない自信が満ちあふれている。
これはあるかも・・・。
●祇園祭の宵山は毎年行くが、鉾の巡行は見たことがない。
確かに、見たことないです。
●「将軍」と言えば、徳川でも金正日でもなく足利将軍だ。
僕にとって将軍様は、我が探検隊の橋本弘隊長、ただ一人です。
●国宝の建物に落書きをしたことがある。
もちろん、そんな無粋なことはしませんが、大学が京都御所の隣にありまして、学生の時、堀を御所の壁側に飛び越えるとブザーが鳴るので、面白いから繰り返していたら、御所警察の方に厳しく叱責された経験があります。
●市内以外の京都人は四条・三条に行く時は『京都に出る』と言う。
これは言いますね。実際、よくバカにしていました。
●そして「それはちゃうやろ」と鼻で笑う。
感じ悪いですが、そんな感じです。
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