盆に旧友達と集まり、場の座興として仲間内のエロランキング
なるものを作ってみた。
不肖、わたくし副隊長は4位にランクインされたものの、残念ながら
表彰台を逃す結果となってしまった。
自分で言うのも何だが、この結果はなかなか得心のいくもので、
理由付けにも不平の余地はなかった。
が、しかし、これが女性からの目線となると、この順位付けにも
微妙な変化が起こり、恐らく僕が表彰台のど真ん中で日の丸を背負って
棒立ちすることになりかねない!と言う話題で、ひと盛り上がりした。
一般の女性と言うのはエロの侘び・寂び、情緒・趣きと言うものを
なかなか好感度ポイントとして加味してくれないのが痛いところである。
そして後日、男目線で選んだエロランキングの栄えある1位に
輝いた通称「異常性欲者」の家庭にお邪魔する機会があったのだが、
そこで僕は、彼の奥方から、僕の女性関係について揶揄(やゆ)、諭される
ことになったのであるが・・・正直、大きなお世話であった。
ただ、彼女のほぼ類推と誇大妄想に満ちた僕へのイメージを真っ向から
否定したのでは、場がしらけてしまっていけない。
旺盛なサービス精神と笑いへの飽くなき探究心が、僕本来の真面目で
誠実、面白みのない実直な人間と言う真実の姿を例の如く覆い隠して
ノリツッコミを繰り返してしまったは、誠に痛恨の極みではあったのだが、
しかし、この奥方の己の伴侶(異常性欲者)については何も把握して
いない様子には、正直、閉口してしまった。
結婚前の夜の大冒険については不問に付してやってもいいのだが、
自分の結婚式の前々日に開かれた人妻のお姉さまたちとの情報交換会、
通称「コンパ」に参加したがるアホ旦那に僕達が「新郎としてのモラル」
をどれほど説いて参加を断念させた事か。
また結婚後も、嫁が出産のために実家に帰ったのをいい事に、
「女体を貪れるコンパを開いてくれ♪」との下卑た要求をしてきた彼に
「出産を絶好の機会と捉え、コンパに赴くなどエロの紳士道に反する」
と、どれだけ僕らが説教した事か。
そんな僕の陰働きを知らずに、のほほんと僕に「ドスケベ」の烙印を押す
奥方に、「木を見て森を見ず。灯台下暗し。副隊長のうわべのエロに
気を取られて、旦那の内なる異常性欲に気付かず。反省せぃ!」
と、許されるなら怒鳴り散らしてやりたいものだ、フン。
しかし、このケースに限らず、僕の周囲では旦那の夜の乱行に気付いて
いない奥方が意外に少なくないのが、独身者の僕には驚きである。
まあ逆に、奥方がハッスルしている場合もあるだろうし、互いを慈しみ合う
素敵な夫婦もいるにはいるのだが。
ありがたくもご心配して下さる皆様、僕はこのように元気にやっております☆
もう少し、チンタラポンタラさせて下さい。
「真夏のエロス」副隊長
ランキング、予想通りガタ落ちしております♪
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