レンタルレイアウト&鉄道カフェ  鉄道屋  オープン36日目 | 中部地区初 カフェ&レンタルレイアウト 鉄道屋を経営するチョット変わったおっさんのブログ

レンタルレイアウト&鉄道カフェ  鉄道屋  オープン36日目







今日も


皆様のご来店


感謝します


ありがとうございました



今日も


かいてんと同時に


走行の


お客様が


その方


開店時から?


いや開店前からの


お客様で


私のレイアウト


おそらく


角から角まで


ご存知かと・・・


私のレイアウト


ほんとに


くせがありまして


従来の


レンタルレイアウトの


感覚ですと


非常に


使いにくい


レイアウトかもしれません・・・・・



しかし


使い方がわかると


飽きの来ないものであると


自分では


思っています・・・・


何が使いにくいのか?


単純なことですが


アップダウンが


激しい


これだけです


なぜこのような形に?


鉄道模型に


よく


実感的な


という表現が


使われます


では


実感的とは・・・


何か?


私は


事実に近いもの



思います


車両でいえば


パンタグラフ


車名版


屋根上エアコン


あげればきりがないくらい


あります


それは


模型メーカーのこだわりで


連結器しかり


より実感的な構造を


発表してきております


では


レイアウトでは


何が


実感的か・・・・・


私の


浅知恵で考えると


自然の地形に


近いもので


考えるのではないかと・・・・・・


よく私のレイアウトで


車両が坂を上れない場合が


たびたび


あります


それは


車両の個体差やら


モーターの力


車両の重さ


これも


言い出したら


きりがありませんが


私が思うに


走らなければ


走るように


工夫することも


鉄道模型の


楽しみではないかと・・・・


事実アメリカの友人も


私の店に来るお客様も


走らぬなら


走らせて見よう


何とやら??



鉄道模型を


楽しんでいます


何が言いたい???


実感的とは


こういうことでは



思うわけで


それこそ


勾配のないというか


少ない路線であれば


どんな電車も


走行可能かと??


ですので


私のレイアウト


レンタルレイアウト界の


異端児的ですが


これが私のレイアウトです


くどいようですが


欧米では


私のレイアウトが


普通で


平面レイアウトが


普通でないことを・・・・・


またお店で


私に


聞いてください


熱っぽく


語らせていただきます・・・・・



今日も


小さなお子様が


たくさん


来店くださいました


お子様レイアウト


大活躍でした


少し


ぐずぐずしだしたのですが


これで遊んでごらん



いっぺんに


機嫌が


オーケー


です


少しでも


この趣味の


裾野が広がればな・・・



おもいつつ


明日も


気張って


いきます




じゃあの・・