何故なら、
父親の祖父は家を解体する為の土方の親方!
だからこそ、
「家から落ちた程度で死ぬんじゃねぇぞ?あん?」
という教育を受けたとしか思えんwww
だって、俺には謎な出来事、
「家の屋根の上に登る方法はこれだ!」
とわざわざ死にかける出来事もあったw
出来る出来ないじゃなくて、
やりたくないorz
というのに付き合い過ぎて、
逆に俺が何処か行くと、
「こんなに出来る人が、
何故端金で???」
という疑問を必ず持たれる感じになるw
だからね。
感覚的には、
「わざわざ遊び場の学校の屋上から飛び降りるバカはいないだろうなぁ」
とバスの運転を任されすぎて、
わざわざビルから飛び降りる愚か者が、
東京に居ます!!!
という事すら知らないんだろうなぁ。と。
だからね。と。
「俺が土木の方々が怖いのは、
彼らはやろうと思ってしまうと、驚愕の実力で凄い事をやれるからこそ、
あれ?山そのものが無くなったぞ?
何があった?あれは?
という記録を参照する機会自体が無いと、
「自然って素晴らしい場所だなぁ!」
とか
思う機会自体がなくなってしまうからこそ、
わざわざスマホで面倒くさいけど、
「発展=良い事じゃない!
自然はとても美しいよ!
けれど、だからこそ、
帰って来るのが難しいから、
せめて、あっち行けば帰れる!
という道具くらいは無いと、
簡単に迷子になって行方不明になりますよ!」
なんだよね。
ほら。
「スマホ」
というおもちゃを持った途端に、
海外の何処かに率先して行方不明になる奴こそが、
「こいつ、頭大丈夫か?」
だからこそ、
「面倒くさいなぁ。
別に他に会いたい人ならいくらでもいるけど、
その人達に迷惑を掛けられたら、
俺が怒られちゃうなぁ」
とか思ってたのよ。
何故なら俺はPCそのものをまず第一に自分で組む連中とも、
別に殴る時はあるけど、
襲いたがる奴ではない!
という程度の認識はあるはずなのよ。
で、別に家に訪れるのは良いんだけど、
今何してるかは、知ってる理由がない!
って話しでね。
だから、ほら。
言いたい事はこれだよ。
「森の中に家を建てる連中なんて、ある意味エルフみたいな人達。だから、人は優しくて当然だからこそ、人を疑う必要がある都会こそが怖い!
と思え無いかも知れない!
だからこそ、
「都会は人しか居ないからこそ、
人同士で争ってしまってる」
「森はそもそも襲いに来るやつは大嫌いである」
この理屈がわからないと、
何処に旅立つのも個人の自由だが、
身の安全すら危うくて当たり前!
だって、子供の頃に、
山が元々有ったよね?
それはどうなった?
は流石にわからないじゃん!
だから、
土木の方からすれば、
どんな山でも貫通させる道具がある驚異的な実力があるから、
「国土交通省」
ここだけは、
「交通安全を祈る以上、
凄いなぁ。トンネル???
何それ?強すぎる!」
というのがあると、
「いやぁ~。家は実に幸せだねぇ」
とか思えるね。