何故なら、

俺の一番の相談相手すら、

おいこら!こっち来い!

と俺が呼んだら、

「俺は一体、いつまで付き合えば良いのだろう?」

と困惑させられていたを


だから、

別に個人としてのスキルなら、

色々有りはするのだが、

極端な話、

軍略論から何から、

「へ?貴方は存在が意味不明です!」

というレベルの事を色々やってて、

「世間の流行り?そんなのは知らん!俺の行く道は、俺自身が切り開かないで、どうすんじゃい!」

当たり前レベルで

「へ?そんなのあるんですね?それはそれとして、

ブックオフ最高〜♪」

とかやりまくってたから、

「大船の方に巨大なブックオフが???行くぞオラァ!」

と乗り物がなんだろうと、

行くと決めたら必ず行くけど、

帰って来る為には、

このくらいは掛かるなぁ」

と子供の頃から、

「自転車で何処かに行くなら、

必ず帰る計算までして、

家を出ないと、

間違いなく遭難だ!ヤバい!」

があったから、

坂でブレーキを掛けないアホの面倒まで見るわけ無いのに、

何故か俺が母校を卒業する頃は、

そんな愚か者しかいなかったんだよなぁ。

我が最高の学校の五領ヶ台高校は。


今の施設は逆に、

整い過ぎてて、

「下手すると誰かに魘われる恐怖」

が欠けてしまうのでは無いだろうか?

と思う。


まぁ。。。

俺はそんなクズが過去に居たのを知ってるからこそ、

「そんなクズ、許す訳ねーだろ!場合によっちゃ、我が家の最高の愛犬に、

良し!

お前の出逢った全てのお友達に声を掛けて!

その薄らボケを攻撃した良いよ♪」

と躊躇わずに俺は言うね。


だって、もしうちの犬が存命なら、

逆に奇跡だと標本とかにされてると思う。


だって、

大自然に物凄い速さで駆けて行ったかと思えば、

「良い運動だったよ!」

と言わんばかりの感じで帰って来ていたのだが、

家では大人しくしてる犬だったから、

まぁお前はありがとうな!

というのが幼馴染の俺には当たり前で、

散々色んな所に行ってる筈なのに、

ノミすら居着かない毛並みの犬。

というね。

そりゃ〜半端じゃなく優秀じゃない方がおかしくて、

しかもそもそも人が好きだから、

率先して誰かを襲う理由が無いんだよなぁ。と。


だからこそ、

誰か来るたびに、

「やった!誰か来た!ラブアタック!」

としてしまう癖も有って、

「うわぁ!襲われる!」

と思った筈何だけど、

「そもそも人が、

大好きだから、

やった〜♪

誰か来た〜♪」

と動きガチだっただけで、

別に滅茶苦茶元々速く走れる犬だから、

逆に家で大人しくしてるのが、

お前は凄いなぁ♪

の筈だから、

うちの犬レベルの犬が普通に存在するわけ無い!w


で、ほら。

鷹狩りとか、

何でもそうだけど、

「襲われる」

という恐怖が嫌なだけで、

「物事の道理をちゃんと教えてあげれば、協力してくれる生物の代表が、何処でも呑気に歩いてる、

『伝書鳩』

という

『手紙を届けてね♪』

の鳥だから、

寧ろ郵便が届いて無い地域には、

もう一度伝書鳩を育てる必要があるレベルだけど、

でも、その鳩を伝書鳩に躾ける方法までは、俺は知らないw


だからね。と。

俺は元々大自然の素晴らしさは知ってるけど、

1人で出かけるのは面倒くさいなぁ。

何だよね。

しかもほら。

地域によっては最低でも拳銃くらいは欲しいけど、

拳銃持ってる奴だらけだったら逆に怖いだろ!

の代表例が暴力団なのよね。


だって、拳銃を誰もが携行してるアメリカは、

大体毎日何かしら銃が使われてるので、

クリントン大統領だっけ?

がパレード中にスナイパーライフルで射殺される!

という事件があって。

「なにそれ?怖!大統領まで上り詰めた後に途端に狙撃されたら、それまでの苦労の価値がねぇ!」

と思う、もんなぁ。