だからこそ、

理由は良くわからないが、

物心ついた時には、

日本全国勝手に旅行に連れて行かれてて、

旅番組好きの父親から、

「お前は覚えてるのか?」

と言われた時に、

「知らんがな!父の友人は素晴らしい人が多かったのは覚えてるし、

全国素晴らしい所ばかりなのは、

多分間違い無いのだが、

良くわからない理由で、

「青森のねぶた祭り」

に言った時に、

バスの社内で寝込んだ事とか、

あるからこそ、

ねぶた祭り物凄い人達だけど、

だからこそ、

青森が林檎の名産地なのは当たり前で、

だからこそ、

「奇跡のリンゴ」

という本を出した、

お祖父さんエビソードも好きなんだよなぁ。と。


 

 



 

 



 

 

で、別に何でもそうだよ。

何かに取り組むなら、

一生懸命やるのだから、

漸く成し遂げる事が出来る!


これはもう何についても同じ事。


だから、まぁ。。。

「五領ヶ台高校に所属してる時に、

ユーフォニアムを演奏してて、

野球部の応援に行く俺」

という謎な出来事の対応をしてて、

「あちぃ~。だりぃ〜」

ってなってた所を、

わざわざ神奈川テレビが移してたぞ!

とか言われても、

そもそもその野球部の男の素振りに立ち会って、

「バットの素振りを、

ブンブン振り回して、

おりゃあ〜!!!」

とやる体力滅茶苦茶あって当たり前!

だって、一番良く知ってる高校だよ?


野球面倒くさい!

から嫌なだけだよ?


だから、

まぁ、

今はどうかはわからないけど、

その当時の野球部から、

「素振りをしてたら、

うちの部に欲しいよ!

お前入れよ!」

と言われて、

「嫌だよ〜orz」

ってやってたんだよ。


だから、それを知ってるのに、

「アイツラの応援かぁ~。

面倒くさいなぁ〜。」

と思いながらわざわざ応援に行く俺♪


というね。

まぁ、俺が当事者だからこそ、

映ってたよ!

と言われても、

知らんがな!

と思った記憶があるよねwww


というのがあって、

「この間、飲み会明け一番付き合い長い友達が俺の対応をしてる時は、お?今ここで寝るか?あん?」

とノリノリの勢いで、

色んな動きで、

「こんな風にも殴れるよ?

どんな風に殴られたい?」

たった1人に指揮棒感覚で、

「お前が眠りそうなら、

いつでもぶん殴ってやるから、

兎に角付き合え、この野郎!」

と付き合わされた彼は、

多分眠れるって幸せだなぁ。


と噛み締めたに違いないwww


で、だからこそだ。

逆に俺は父親と凄い所だ。

「大体何故かわからない臨死体験がやたらと有って、

死にかける事が多かったんだよねぇ」

というのがあってね。


だってさ。

田舎で風呂の火付けの番人してた俺が、

火が怖いのがわからない理由が無い!


けど、逆だ!

その当時の家の風呂は、

完璧に車のマニュアル操作と同じ操作感覚だからこそ、

「風呂釜一杯の熱湯を被って死ぬかと思った体験」

とかありすぎてビビるw


だからこそ、

今のお風呂は、

温度が快適で、

実に幸せだねぇ。

「俺は生きたいと言ってるのに、

大体何だが死ぬ目に会いがち」

なだけで、

「死んでたまるか、くそったれ」

が当たり前なんだよ。


何度でも言うけど、

大自然なんて普通そうだからだよw


だからねぇ。

「公衆電話ボックスを、

取り除いた。

何故なら通信が貧弱な頃の、

黒電話の頃の技術だからだ!」

ではあるんだけど、

ほら。

その理屈が見えて無いと、

「部屋の外で、女性を護る方法は、

寧ろ都会は誰がいるのかわからない位に人がいるので、

衆人環視という安心感はあるけど、

逆に部屋まで追い回す気にもならない。


で、だからこそだ。

父親の凄い所だ。

「物凄く厳格過ぎる水準の、

人なんてあっけなく死ぬぞ!」

が多すぎるwww


そんな、

技術も拙い時代だった筈なのに、

本当にわからない事だよ。


「神奈川中央交通」

運転手としての神様だと、

崇められるだろうねぇ。

だって、

俺は自家用車でも擦る事が有るのを怒られてたからね。


塗装の直し方は知ってるけど、

すげぇ〜面倒くさい上に、

アレをいちいちやりたいと思う理由が無いwww


だって、

ちょっと擦る程度が当たり前だからこそ、

新車を作るのは、

塗装専用の工程があるじゃねぇかよぉ〜orz


という嘆きよね。


だからこそ、

一番カオスな事よ。

散々地元を知り尽くしてる俺が、

何故か車の運転だけは、

危険人物扱いだと言われそうで、

「ちょっと待てや!何だったんじゃい!今までのとてつもない修練は???」

となるのが普通!www


そりゃね。

どの企業で働いても、

「君がいなくなると、場が崩壊する!」

とか言われるよ。

そりゃね。


だからこそ、逆だ。

全国津々浦々、

観光バスとして、

様々な所を知り尽くした、

父親の安全運転の不敗神話。


これは本当に理解ができないw


だってさ。

箱根の山は天下の険!

と滝廉太郎は歌ってるのに、

「拙い性能の頃のバスで?

どんな地だろうが人を安全に運ぶ神様です!」

って言われたら、

「そっか〜。たばこ程度吸いたくて当たり前だろうが!」

って俺に怒るのは、

確かに納得だが、

寧ろ俺は尋ねたい。


タバコを吸うのがそもそも嫌なのに、

良く吸いたいと思うね?

その心がわからん。


たばこを一箱買うより、

たばこを放置して、

色んなお菓子とか、

食べたいぜ!

が俺の当たり前だし、

あの当時の人々は、

そもそも通信自体が無いからこそ、

「巨大な旅館=旅館内では無礼講の宴会です♪」

みたいな時代だったと思うから、

逆に言うなら、

今の時代の運転手の方で、

ナビ機能は当たり前の事としてついてるだろうから、

運転する恐怖すら知らないのボケなら、

絶対に乗るなよ!

が当たり前だわ。


だってさ。

俺は地元の運転で、

「素晴らしい運転だったよ!」

と語った時は父の教え子らしくて、

「揺り籠の様に穏やかでありうつ、

車が行き交うのが当たり前の神奈川県で、

驚きの時刻通りの運転!」

ってなったら、

「白バイ隊員にすら追いかけ回されたくない!」

俺としては、

「完璧に父親は化け物だからこそ、俺が警察に駆け込んだ時、

警察は何が危険なのか、わからずにキョトンとしてだもんなぁ」

とね。


だからこそ、

逆だよ。

そんな化け物みたいな運転主が、

世の中にわんさかいる理由がないwww


だからこそね。

本当に思うよ。

電車旅はJRの運行責任者の、

俺の伯父さんの夢だけど、

逆だね。

「バスなんだから、

レールなんてある訳ない場所に、

間違いなく行ってる筈なのに、

どうやって毎回事件にもならず、

しかも多分今より圧倒的に人の数が多い筈の時代に、

移動してたの?うちの父親?


だけはねぇ。

本当に理解出来ない、

超人伝説過ぎて、

わからないからこそ、

「親父を俺は凄いぞ!」

と褒めた時に、

「もっと凄い人達ばかりだったんだよ!」

と言われて、

「まぁ。。。そりゃあ、この化け物父親が敬う先輩ばかりだった訳だから、

語りだしら俺の一生は間違いなく終わる!」

と躊躇わずに俺は言うねw


だからまぁ。

流石に意味不明過ぎて家出したけど、

馬鹿ではあるけど、

本当に父親を尊敬してるからこそ、

「神奈川中央交通に偶に訪れてあげなよ」

と思うわ。

本気で全然わからん。


だって、車を使う以上は、

速く移動したいからこそ使う理由があるので、

速く動けば動く程、

危険なのはかけっこですら、

理解出来る事じゃんか!w

と思うね。


で、だからこそ不思議だよ。

ヒーリング音楽を掛けて、

ゆったりしてる筈の俺に対して、

何故か怒る!

という謎すぎる事案。


そして、

軍隊でも驚愕だと思う、

「何だかわからないタイミングで起きて来たり、

目覚まし掛けて無さそうなのに、

スパッと仕事時間だ!行かねば!」

とやってるお祖父さんは、

俺は色々な書籍を読んだけど、

「えぇ???

仕事人間究極系か何かなの?」

と俺は驚くね。


だから、歩いて何処か行くのなんて、余裕で当たり前w


だって、

家にいるのが落ち着くのに、

用事がある時だけは、

面倒くさいけど行くか!

とやったら何故か変な人が、

平塚に来てて、

「助ける事は出来るけど、

ずっとやる訳無いから、

お家は安全なので帰りなさい!」

って俺より明らかに年上の大人の筈の方がいた。


という謎な出来事があった。