まず第一に、

田舎はそもそも人が多くないからこそ、

田舎なのであるw

何の音も無いくらいの静寂が基本なので、

「音を出す何かが凄いなぁ♪」

と思ってるのだろう上で、

「あんなに一生懸命バイクを作るの凄いなぁ凄いなぁ💚」

というのがまず第一にあって、

「俺は考えが逆で、

暴走は制御不能と同じだから、

別に大挙して行動するのは構わないけど、

暴走族として走られてしまうと、

一般の通行者はどうすんじゃい!」

って所が抜け落ちる位に、

「ほのぼのゆったり落ち着いて、

皆仲良くするんだよぉ〜♪」

みたいな、

愛が広がったり深かかったりし過ぎて、

何を言ってるだろう?

がわからない時があるw


で、服装はどう観ても、

「世界で嫌われてる理由が無いレベルの、おしんみたいな格好をしている」

からこそ、

「確かにあの時代なら、

そもそもバイクがそんなに高性能な理由が無いから、

凄いなぁ!あんなに頑張る子供達は、とても素晴らしいね!」

って思ってるんだと思うが、

「うーん。。。

バイクは基本楽に移動する為の物で、

わざわざ音を鎮める為に、

マフラーとかを着けてるんだから、

やっぱり迷惑なだけに見えるけどなァ」

と思いながら、

毎年の様に暴走族が走りまくるので、

「何事も礼に始まり礼に終わる」

を俺は大事にしてるので、

何を戯けたことを!

と思う事がそれなりに多い。


だからねぇ。

ほら。

日本昔話の中で、

「花咲爺さん」

という話しを知ってると、

「あぁ。春にまた桜が咲くなぁ」

という事の素晴らしさ。


これに気付けるからこそ、

日本という国は火葬で、

人生の最後を締め括る民族である。


というのがあるよね?と。


だからねぇ。

「片霧烈火!」

って名前でアーティスト活動してるのは、

「霧すら燃やしてみせるぞ!」

という位の、

「戦うなら、そのくらいの覚悟でやれ!腐った事を言ってんじゃねぇぞ!!!」

とガチ勝負してる人達が好む曲だからこそ、

「勝つって決めたら、勝つまでやるのが当たり前だ!

安穏と過ごせる毎日が当たり前な理由が無いから、

今日という1日は、

とても素晴らしい1日なのだから!」

って話しなのよ。