んー。。。

まずね。

哲学の話しになる。

「人は考える葦である」

ここが基点にあって、

「我思う。故に我あり。

コギト・エルゴ・スム」

っていう言葉を、

わざわざ暴れがちな奴の為に、

俺は黒板とかに書いてやってた奴だから、

「お前こそが危険人物だ!」

って言われても困るんだよね。


だから、ラテン語なんて知ってて当たり前だろ!

というのがあるからこそ、

「天空のアルカミレス」

は多分、

「ウィザーズ・ブレイン」

のガチファンな俺の知る、

「純圭一」

という稀代の水彩画家が、

完全に趣味寄りに書いたでしょ!

って話しだから好きなんだよね。


だから、

歴史に限らず、

「人脈」

って言葉にある通り、

「繋がりと流れと交流」

というのはとても大切で、


ほら。よくある話しだ。

「お前は馬鹿なのか?」

と言われた時に、

「俺は馬鹿じゃねぇ!!!」

と突っ込んでしまうのは、

間違いなく馬鹿は愚か者であるw


賢い人間なら、

「俺は馬鹿なのかなぁ?

そうかも知れん。

別に昔は間違いなく。

何も知らなかったからなぁ。

でも、

馬鹿だからこそ、

色々体験してみて、

その結果色々な事を知る!

のだから、

別に馬鹿なのは構わないけど、

突然何だがわからない理由で襲われるのは、

誰だって嫌で当たり前だよなぁ」

という話しでね。


ほら。甥っ子が可哀想な理由だ。

昔は地元の川で花火遊びをするのなんて当たり前で、

だからこそ、

「火薬は不思議な物だなぁ。

いろんな花火があるぞ!

と知れるもんなぁ」

というのが夏の風物詩で、

だからこそ、

「花火」

と言われた時に、

「打ち上げ花火」

である必要は無いじゃん?

というのと、

毎回イライラするのは、

「川辺に住んでるのだから、

子供は花火遊び位はして、

花火は楽しいけど、

催しとかでしか使い用がねぇよな」

とかを知る機会そのものを、

奪ってしまいがちなのは、

大抵の場合は

「感情論で苦情を入れがちな女性!」

だからこそ、

駄目なんだよ。

女性が作る組織体系や、

物事の考え方が!


だってそうだろ?

通学用に有った、

「樹液が出る水準の樹を、

わざわざ伐採した愚か者がいて、

何をトチ狂ったキチガイ?

まずそこにある樹の凄まじさに、

感動する機会すら奪う、

クソ親がぁ!!!


だよ。俺が思うのは。


で、そんな中での、

「方丈記」

という書籍があって、

「行く川の水は絶えずして、

しかも、元の水に非ず!」

という言葉と、

「万物は流転する」

という言葉を知ってると、

日本の最高紙幣は、

「一万円である!」

の根拠に繋がるのだよ。


まぁでも、

それが分からぬ愚か者の、

教育者になるなど、

絶対に嫌だね。


何故なら、

「「真剣に取り組む気がないなら、

何をやっても愚かな使い方しかしなくて当たり前」

だからだよ。