これね〜。

行ったかどうか?

で言うと、忘れた。

あるのは知ってるけど、

入ったっけ?

そもそも

「和同開珎がどうのこうの!」

って言ってた事を知ってるから、

「まぁ博物館はあって当然だよね」

とは思ってるけど、

「実物を観に行くのは、

誰かを伴って、

デートとかで行くなら、

良いんじゃね?」

という感じなんだよね。


別にほら。

これがデータと実物の差だよ。

直に目撃しに行くのと、

誰かが発信した情報では、

得られる情報の密度は違って当たり前!


だからねぇ。

多分逆に都市部から遠い所に住んでる人は、

「お金の歴史の博物館なんてあるんだ。へぇ~」

位の感覚だと思う。

だって、俺ですら行ったかどうか忘れてるから。

行ってない気はする。

個人で行ってもしょうがないかな?と。


でも、ほら。

子供はまず第一に、

「小銭の現金とかが好きなのが当たり前だから、

まずは小遣いで、

色々な所に行きなさい!

けど、お外は危ないのが当たり前だから、

気をつけてね!

が基本。

だって、

動物さんや虫さんは、

お金を払ってても、

突然やってきたりするもんw

があるから」


だから、逆に凄いのが、

「雨宮天さんのエビソードは、

凄く感情の動きが分かり易い!

からこそ、

安心するわ。

ベテラン赤ちゃん♪」

な訳だよ俺は。


別に美しい女性は?

と言われたら、

「TrySail全員美しい女性だからこそ、事故って何か有ったらどうすんのさ!」

が俺は怖いだけ。


だからねぇ。

「興味関心」

というのはね。

「なんだろう?これ」

とかを持てば、

絶対に面白く無いはずないのが、

「図書館や書店」

なんだよ。


だって、

別に本を読むのに、

文字である必要は無いよね?

「絵本」

「写真集」

色々あるからこそ、

「データ」

とは違って、

「この本にはこの付録をつけよう!」

って拘らないと作れない物だし、

ほらね?

「漫画雑誌」

が発行されてたら、

「雑誌なんて発行されまくるから、

少年の心にまず心に残るのは、

毎週雑誌を買いに行く事かも、

知れないよね?」

という心の優しさを、

親が持っているかどうか?

で、子育ての在り方が変わるよね?と。