だからねぇ。

学校で頭のおかしな奴は、

「人同士で勝手に争いあって、誰かを襲うのが当たり前で、

その対象を誰にするかだけ!」

みたいな奴の方が多くて、

例えば俺はそもそも自然の中で、

蜂の中での軍隊のスズメバチを、

蜜蜂さんには怖いだけだから、

わざと殺してた奴である。


で、

「スズメバチ=悪い奴である」

ではなくて、

「スズメバチ位の統率性が無いと決して勝てない相手とかが、

森林地帯とかにはいて当たり前だから、

その典型例が熊だったりするから、

別にスズメバチは居て当たり前。

ただ、蜂として最強なので、

蜜蜂さんを殺すんじゃ無い。


何だよねぇ。


だから、

そこら辺の価値観が歪んでる、

ただの頭のヘンテコ人が、

学校や行政に居ると、

「通学路である筈の所まで、

たった一本だけあった、

樹液が出ている樹が危険だ!

とか勘違いする愚か者によって、

被害届に基づき、

一番必要なはずの樹なのに、

真っ先伐採される。


という事が起こるから、

「女性は他人にごちゃごちゃ文句垂れる位なら、

家にいやがれクソッタレ!」

が大半の男の本心であり本音である。


うぜぇんだよ。

糞が!


となりがちだから。


で、大抵の場合は、

「女性がひたすらワガママなだけ!」

のせいで、

ここらへん一体はそもそも自然界と同じ状態だった筈なのに、

何故か一番近くの本当に素晴らしい高校すら、

コンセプトを忘れて無くなってしまっていて、

例えば、

ゴルフ1つでも、

「ゴルフボールを飛ばすなら、

プロゴルファーみたいな方法が良いけど、

もっと簡易的な段ボールとか、

なんでも良いけど、

自分でゴルフの道具を作ってみて、

これは外でやるのは間違いなく迷惑だ!


とかを学ぶのも大事だと思うけどね。


だって、そうじゃん。


赤ん坊というのは、

「何の経験も無いのが当たり前で、

子供というのは対等の存在だから子供同士で勝負を何かしてる筈なのが遊び」

だからこそ、

「礼節に始まり、礼節に終わる」

この節という言葉は、

「竹取物語」

の竹には、

「必ず節目がある」

上でね。

竹は木よりは育ちやすい!

からこそ、

「お祖父さんでも、切りに行くなら竹ですよね♪

だって、たけのこも竹林にある筈のモノだから♪」


ってね。


「物事の道理を考えれば、

「これはやって良いけど、これはやっちゃ駄目」

の典型的な事が、

「私も相手も人であり、人同士の付き合いをする以上は、人としての道だけは踏み外しちゃいけないよ」

って話しなんだけど。


ほら。今の問題と同じだ。

「女性は常にワガママなだけの事が比較的多いからこそ、

何に不満を持ち出したんだ???」

が逆にわからないんだよ。

「戦って誰かを護のが当たり前だからこそ、

「護ってた筈の誰かに裏切られる」

事があったら驚愕するのが当たり前で、

その典型例が最近のうちの親兄弟の俺への怒りであるw


逆だよ。

自然から何から素晴らしい事を体験できる、

子供にとっての楽園だった筈が、

何故何も出来ない様な施設に、

土木的に全ての土地が侵略された上で、

「素晴らしい学校だと自信を持って断言出来る僕の母校。

神奈川県立五領ヶ台高等学校が、

駄目な学校であるかのように言われているのか?」

という謎すぎる出来事の方が、

「へ???何を土地狂ったキチガイが?

テニスコートとか、

野球場とか、

図書室とか柔道の体験とか、

「誰が使ったとしても、

絶対に幸せな筈の施設ばかりが揃ってたから、

毎日火災報知器の音を鳴らす愚か者のせいで、

実に迷惑していたのが、

完全に地元民の俺なんですが、

そりゃあ

「行政頭大丈夫ですか?」

と俺は言うよw


だって、世界の殆ど全てのスポーツや、武道の意味を、網羅した様な高等学校なんて、逆にただのガリ勉馬鹿の学校にある理由無いじゃんwww


 

 


だから、テニスプレーヤーは穏やかな連中で当たり前で、

俺は一応吹奏楽部として、

ユーフォニアムをやってね!

と良く楽器がわからないから、

その当時の人達に頼まれたけど、

やる前からユーフォニアムわかってる理由が無いんだよ!

当たり前だけどね!


で、散々やった後に言われたよ。

「君はチューバも出来そうだよね!」

と言われましても、

「子供の頃から遊び場として五領ヶ台高校に来ていただけで、

別にもともと自然が豊富な、

『ねずみ山』

で遊んでたのだから、

肺活量なんて有って当たり前だろうが!」

って話しなのよwww


でも、ほら。

「ユーフォニアムは、女性的な穏やかさの楽器」

だけどね?

「チューバっていう金管楽器は滅茶苦茶重いからこそ、

低い音(ベース)以外は寧ろ吹けなくて、

半端じゃなく凄い男じゃないと出来る理由が無い楽器の一つだから、

トランペットは花形の目立つスターポジションだけど、

落ち着きはない人が多い。

逆説的に言うなら、

「低い音を出す大きな楽器の人程、ゆったりどっしり落ち着いているのが当たり前」

でねぇ。


ほら。

そういう理屈がわかるからこそ、

「クソ〜。面倒くさいなぁ!ちっ!」

って言ってた指揮者の先生は、

コントラバスという、

「弦楽器で一番重い楽器」

だからこそ、

「バイオリンはトランペットと同じ花形の楽器」

だからこそ、

「石川綾子さんはとても美しいね」

は本当にそう思うけれど、

「コントラバス弾きの美しい女の子も僕は知ってて、

奥ゆかしいからこそ、

この子が襲われたら嫌だなぁ。

と俺が思う女の子だけど、

静かに穏やかに考えるからこそ、

付き合いきれないと思ったら、

去っちゃう人でも有って、

コントラバスの指揮者がわざわざ来てるのに、

コントラバスの演奏者の女の子は吹奏楽部を辞めちゃった」

というのを全て目撃した、

「生粋の地元民の五領ヶ台高校の歴史を知る者として、

善意であるはずの施設も、

悪意ある誰かに、

よって容易く2度と戻らぬ地に変わるんだなぁ」

と思うからこそ、

「大人である筈の親の身勝手程、迷惑極まりない物は存在しない!」

と俺は思うね。