金山と名の付く場所は、

元々普通の山をピッケルで掘って、

何石だったか忘れたが、

「金の成分が付着した石を、

どういうふうにやったのかは知らないが、

金製品として加工した土地」

だからこそ、

金についてはとても詳しくなれるのだが、

こことはある意味逆だ。


これは完璧に、

「行くのは良いけど、帰るのがだりぃな」

の俺の感覚で、

「家帰るまで、もともと走り回ったりしてた人間」

だからこそ、

「金山で、欧州の金庫に有りそうな、一本の金塊が資料として展示されてたりはする」

んだけど、

ほら。だからこそ、

「愚かで馬鹿な奴に来られて、

勝手に盗難されるのは、

皆困るからやめろボケ」

何だよね。


で、ほら。

人それぞれ体力は違うけど、

必ず体力を使うのは当たり前!

だからこそ、

「展示スペースにある、

取り難い様にしてある金塊を、

あぁ。こんなもんの重さか」

と持ち上げて振ってたら、

「へ?あんな重いの持ち上がらないでしょう?良く持てるね。君」

みたいな感じでね。


周囲の人に驚愕されたw


だからこそ、

「黄金はあるにはあるけど、

勝手にその場から持ち出されたら、

黄金の意味ねぇ〜orz」

という所が特に、

「黄金の便器が何故か盗まれました!」

という海外の事件は、

「へ???黄金の便器を盗むの???w

他にも便器は色々あると思うけど、

わざわざ黄金を加工した、

排泄をする為の便器という、

綺羅びやかな、

全然使う気にならない、

笑える便器なのに???」

って話しなのよね。


だからねぇ。

日本人の安心感がある所は、

「天皇陛下は信用出来て当たり前何だから、

逐一世界を飛び回る外交をしなくちゃいけない、

面倒くさい一族である!」

というだけの話しでさ。

「リアル桃太郎電鉄ワールドの、

しかも別に行きたいとは思ってない人達」

という、

うーん。

あの立場は大変だなぁ。

といつも思うね。


だからまぁ、

「ジャイアント馬場」

っていう伝説のプロレスラーがいて、

大きい人で誰かを叩く事は簡単だけど、

「敢えてチョップを使っていた」

というのが有名な、

「馬場チョップ」

も良いよねぇ。と。


でまぁ、

馬場さんを実際に観たことあるから、

大きくなる事そのものに興味は無いけれど、

逆に言うなら、

昔は巨人位は居たかも知れないよね。と。


だって、そうじゃん?

「小さい人」

だろうが

「大きい人」

だろうが、

「交流出来て、ちゃんと優しくコミュニケーションできる相手なら、別に誰でも問題無くて、一番やばいのは、力を持った上で暴走してる奴である!」

というのがあるからね。